• hitoodoru kikaku

アウトドアホテルというらしいです。

キャンプ場の運営支援・集客コンサルティング・予約管理代行・ウェブサイト作成のヒトオドル企画です。


ネット上を探索していて楽しい記事にぶつかりました。


じゃん。


https://brutus.jp/article/905/35720


ちょっと過去のものですが、SNSでもフォローしている方がちょっと前につぶやいていましたね。


全国を巡業していく旅するキャラバンアウトドアホテルというらしいです。



「おお、すげ!」という感想の前に、「どうやって営業してるんだろ…?」というのが正直な感想でした。


満足度は高そう!


アウトドアホテルとうたっていますが、グランピングとはどう違うんでしょうか。ウェブサイト内ではグランピングに飽きた方に問いかけていますので、グランピングとも一線を画している模様。


一泊二日を豪華に過ごせる見事な写真が掲載されています。食事もそうですし、併設されたバーも見事ですね。


きれいな芝の上に用意されたダイニングはとても非日常的で、北欧などの食事シーンを思い出します。


国立公園を転々としているそうで、写真も見事。用意されたコットンテントなどから本当にキャラバン隊のようにも見えますが、基本は一泊二日。


これがクルーズ船のようにいろんなところによりながらその日程を過ごすというのだったら本当のキャラバンクルーズですよね。


ただ残念ながらそうではなく、ホテル側がいろんな所へキャラバンするという形態みたいです。


圧倒的な自然環境ですが、天候までは左右できないのでそこはお客様もご理解の上でのご参加でしょう。またそれなりの金額ですので、ドタキャンでキャンセル料が発生しても払うことに抵抗がないような層がターゲットなのかもしれません。


毎日営業ではございません。


アウトドアホテルということですが、毎日営業ではありません。というかホテルに必要な旅館業は持ってらっしゃるのでしょうか。名前はホテルですが、恐らく宿泊体験として料金を徴収しているのでは、と思います。


本来宿泊させて料金を徴収するには旅館業もしくは民泊の届け出が必要ですが、住所のない地で宿泊料金を徴収することはできません。


以前、縦走登山ツアーに参加したときには山小屋で宿泊しましたが、ガイドさんに支払ったのはあくまでガイド料金のみ。他にかかったのはすべてガイド代金でした。


そういう意味でもこのアウトドアホテルは単発のイベントかツアーということでしょうか。飲食業としても住所不定では許可が下りませんのでケータリング扱いか体験メニューとしてご提供ということでしょう。


また、送迎も含まれていますがこれも値段に含まれてしまうと白タク行為になってしまうので恐らく無料。


また宿営地の国立公園ではどのように許可を取っているんでしょうか。過去に開催されていますので、公園側も協力体制ができているということでしょう。これはすごいですね。


なので恐らくこれはホテルというよりは「一泊二日のイベントもしくはツアー」ということでしょう。


アイデアだけでなく実際に行動する力


それにしてもよく実践してますね。すごい。


全国を旅するキャンパーであれば、グランピングでなくても一度ならず考えたことがあると思います。その地でテントして、そこで料理ふるまってとか。


調べていくうちに旅館業や旅行業、食品衛生法などいろんな壁が出てきたりしますが、大体はそこでドロップアウトしてしまいます。


それを乗り越えて実践されているというのは本当にすごいですね。


以上はすべて推察でまったく別の方法で普通にホテル登録していて営業しているとしたら、それこそが本当にグランピングとは一線を画した新たな営業方法で、今後6泊7日で四国一周、キャラバンクルーズアウトドアホテル!とかが可能になるかもしれません。


お?となると、また別の可能性も見えてきました。それはまた後日。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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