ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画

  • hitoodoru kikaku

アーリーチェックイン・レイトチェックアウトならぬレイトチェックイン

あけましておめでとうございます。


キャンプ場の運営支援・キャンプ場の新たな可能性の発見・宿泊業への参入など多くのミッションを自分に課しているヒトオドル企画です。


本日4日から改めて事業を開始いたします。ご相談等ございましたらお気軽にお問合せください。箱根駅伝が終わるともう今年が終わったように感じてしまうのですが、あと360日ほど残っています。


さて、皆様のところでチェックイン/アウトの時刻を設定していると思いますが、その幅はいかがでしょうか。


当施設は14:00~22:00(19:00以降は事前申告必要)と10:00までとなっており、基本的にはアーリーもレイトも受け付けておりません。

他施設ではアーリーチェックインやレイトチェックアウトなど、エクストラ料金を取るところもあれば、そうでないところもあるようですが、やはり需要はあるのでしょうか?


区画サイトなどでは前の利用者が片付けまで済ませていれば、掃除の必要がないので空いていれば時間が早くても受け入れ可能だったり、そのあとに予約が入ってないのであれば遅くまで利用いただいて、少しでもお金を落としてもらうほうが効率的ですね。


コテージやバンガローの場合はどうしても部屋の掃除等が必要となってしまい、「空いているから」という理由で、チェックイン時刻を変更できないことが多いと思います。また、もし用いたとしてもその前後の予定にかかわるので、同じ条件で予約した人でも、この人はOK、この人はダメ、みたいな微妙なことが起きかねませんね。


そういう意味で弊社では今のところチェックイン/アウトのご要望にはあまり添えていません。ただし、お客様からの要望もそんなにあるわけではないです。


それにもまして、当施設ではこんな話が出たりでなかったりなのですが、アーリーチェックインとは真逆のレイトチェックインという概念はお判りでしょうか?


なるべくお客様の要望通りということで、弊社が受付をする前までは19:00が最終のチェックイン時刻でした。


ビジネス目的やキャンプ以外を目的とした客や、インバウンドの関係から時間を延ばしたんですが、それを上手にご利用してくれている方と、その時間内であればいつでもいいと思ってご来場される方がいます。


そう基本は19時までにご来場いただかないとキャンプ場としての魅力が伝わりにくいですよというメッセージとそれ以降のご来場の方はキャンプの楽しさをご提供できないけど、それでもよかったらどうぞ、というシグナルを出しているのですが、どうも伝わっていない。


基本的にはご予約時にチェックイン時刻をお尋ねし、その時間通りにお願いしています。それでも人によってはそれを軽視する傾向があり、無連絡で1時間ほど遅れた場合は電話連絡するようにしています。(最初の予約確認メールで事前通告済み。)


仕事内容をフロントとそれ以外とで大きく分けているので、フロント業務のスタッフが申告時間通りに現れないお客に振り回される事態が時々あるのです。


だとすれば、フロント業務を他のスタッフがやればいい、という話になるのですが、いわゆるマルチタスクは基本的に強いていなく、スタッフの得意な分野で、という社内雰囲気の中に出来上がったルールという感じです。


なので合理的な戦略があれほど好きな私でもスタッフの意思を尊重し、生産性を上げてもらうことがこの上ない合理性だと思っているので、恐らくこのやり方はまだしばらく続くと思います。


主張したいのはそのフロント対応のスタッフの負担を軽減したいということ。


そのためにプラン内容などには申告時間について、「ご申告通りの時間にお越しください」と記載しているんですが、他の施設などを見ると、「連絡なしの申告時間より30分遅れた場合はキャンセル扱いとなります」とか結構あるんですね。


ちょっと厳しめなのかなと思いつつ、働くスタッフのための英断だとしたらこれも協力したいものですし、今後当施設も考えていかなければいけないかもしれません。


なので、レイトチェックインに課金することも考えていますが、当施設をキャンプ場としてでなくご利用しようとする方はその低価格にひかれてという方が多いので、そうなることで取り逃す公算も大きく、悩みどころです。