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インバウンドへの対応

キャンプ場運営支援のヒトオドル企画です。


インバウンドによる集客は航空路線にも左右され、当施設の最寄り、香川県の高松空港(徳島県の阿波踊り空港よりも近い)は東アジアのソウル、香港、上海、台北の4都市と国際線があるので結構な数を誘致してくれています。


昨今の韓国との関係により、韓国からのお客様はずいぶん減ったようですが。。。


香港はあれだけ揉めているにも関わらず、結構なお客様が来てくれます。


2年前に始めた当初よりは多くのお客様が予約サイトで当地にお越しいただいておりましたが、その大部分は東アジアからのお客様でした。


日本全体の観光地からすると全く逆ですよね。最初は欧米の富裕層が日本の田舎に足を延ばす感じだったのが、いつの間にかアジア圏の中間層までもが日本各地のいたるところにいるという。


当施設の管理は2年前からですので、其のタイミングでは爆買いの中国人のブームが去り、ひっそりとした個人旅行がメインになったころです。


それが最近は欧米からのお客様も少しずつ増えている印象です。そのためにこちらでは全く気付かなかったご案内が必要な個所をご紹介します。


①靴の脱ぎ履き


これは特に目新しいことではないと思いますが、口頭で伝えても、玄関に張り紙をしておいても、玄関の段差が低く、部屋がフローリングだったりするとすぐに靴のまま上がられてしまいます。


毎回毎回チェックするわけにもいかないので、大体は見過ごす(見逃す?)感じですが、フローリングには靴あとがしっかりなんてことも。


当施設のような一棟貸しや民泊ならではの話だと思いますが、対策としてはスリッパを用意しました。玄関から入ってすぐに靴をここで脱いでくださいね、と視覚でわかるようにしたのです。


これにより今のところは問題なく、靴跡はなくなりました。


②ポットの説明


今では大体電気ケトルですので、電気ケトルにすればいいじゃないかというのが正解だと思います。あれであれば大体使い方も分かるでしょう。


そこは貧乏性が災いし、あるものを利用したいよね、ということでポットをそのまま利用しています。


先日イスラエルからのお客様から、どうやって使うんだというので説明に上がると、お湯を沸かすことは問題ないものの、「ロック解除」がわからなく、お湯がでないことに大変悩んでいらっしゃいました。


そりゃそうですよね。ロック解除を押して出湯を押すなんて2段階方式は我々は当たり前ですし、東アジアの方は大体漢字でわかります。


ただ、欧米の方だとやはりわからなかったようです。これは英語での説明書ないし、電気ケトルへの買い替えが必須だと思われました。


③エアコンのリモコンの説明


これも機能がよくなればなるほど案内が難しくなっていますね。


オランダのお客様からの質問でしたが、ボタンの種類がありすぎるのとお客様がどのくらいのものを望んでいるのかがわからず、あたふたしてしまいました。


冷房や暖房といったボタンとは別に自動というボタンがあります。恐らく、センサーで体感温度をコントロールするものなのでしょうが、それが説明してもうまく伝わりませんでしたので、冷暖房でお好きな温度、風量にどうぞ、ということでしたが、4日間もいらっしゃったので、最終的には大変見事に使いこなされてました(笑)。


ほぼ、備忘録のようになっておりますが、今後も気付いたことがあればアップしていきたいと思います。




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ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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