ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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キャンプ場の数

キャンプ場の運営支援・指定管理公募支援・予約管理代行・竹炭製作業者のヒトオドル企画です。


先日クラファンサイトCampfireでのプロジェクトをマーケティング視点で眺める記事をアップしました。


その中であるキャンプ場さんがクラファンをされていてそのエントリーに目を通していたのですが、その場所は福島。


なっぷで検索してみると福島県のキャンプ場登録は120とのこと。


あまり注目していなかったのですが、われらが徳島県の登録数は37に対し、福島県は120という、実に3倍強の数に圧倒されたわけです。


その数に注目してみました。


北から見ていくと、北海道は357。圧倒的な数ですね。壮大な景色の中で楽しむキャンプは格別なことでしょう。私自身は北海道のキャンプ場というより、北海道自体が未達ですので是非訪れてみたいところではあります。冬季はどうされているかも見てみたいですね。


東北は最も多い県は福島県の120。なんでこんな多いんですかね?南東北ということもあり、比較的関東圏からの来客も多かったのかもしれません。一番面積の広い岩手県は84ということで、ほぼ四国と同面積といわれている割にはそこまで多くない印象です。


関東は最も多いのが千葉県の134。山あり、海ありに加えてアクセスも良いこともあって納得の数字です。去年は台風の影響を食らったこともあったみたいですが、なっぷアワードでも常連さんのキャンプ場があるくらい都心に近いキャンプ場ですから圧倒的な商圏を抱えているといえます。また、自然が豊かそうな北関東は栃木が117、群馬が96に対して茨城が54。これはちょっとイメージ外でした。やはりキャンプというと高原のイメージなのでしょうか。個人的には海のある茨城はお気に入りの場所です。千葉の北側にあるのでもっと数があってもいいのでは、と思います。同時に埼玉も62とあまり多くありません。長瀞やケニーズなど人気のキャンプ場の名を聞いたことがありましたが、そこまで多いわけじゃないんですね。


北陸・甲信越は山梨・長野がそれぞれ175と207という多さ。やはり高原のイメージの強い両県はそれに伴う設備が多いことでしょう。有名キャンプ場もこのあたりにありますね。関東からのお客を取り込むこともできる地理です。北陸は新潟が97なだけで後は総じて50以下です。残念ながら私自身日本海が未達なのですが、海沿いのキャンプ場というのは多くないのでしょうか。


東海地方は岐阜と静岡が100超え。それぞれ岐阜が147、静岡が169になっています。静岡は山あり、海あり県であり、政令指定都市も抱えていますから一つの県のまとまりとしてはわかりやすいですね。三重も82と多目なのは同じように自然環境に恵まれているからだと思います。愛知は38と徳島より1つ多いだけ。あれだけの人口を抱えている名古屋圏の人は周りに分散している感じなのでしょうか。


関西は兵庫が圧倒的で151。ここに知り合いの出石のグランピング場が加わる予定です(笑)。それ以外は条件的に揃っている和歌山や京都が70超えですが、内陸の奈良が55とあまり多くありません。関西圏は太平洋から日本海へと移動できるという広大な範囲ですね。


中国・四国は100を超えている県はなく、岡山が81で最も多い県になっています。関西圏のお客様を取り込めるようになっているのでしょう。山陰の鳥取・島根はそれぞれ40・57となっていますので、県の規模としては多くもなく少なくもなくという感じでしょうか。


四国は香川・徳島・愛媛・高知を合わせて207箇所。徳島は四県の中で最も少ない37ですね。四国内で最も多いのは愛媛の66ですが、全国で最も面積の小さい香川より徳島の方が少ないというのはもっとあってもいいということですかね。


九州・沖縄は熊本がトップで100、あとは大分が93となっています。沖縄は思ったより少なくて41。あとは佐賀県が33とキャンプ場の登録数としては全国で最も少なくなっています。


こう見ると、徳島県は全国で2番目に少ないキャンプ場数ですね。


この数はなっぷに登録がある数なので稼働しているかどうかは別なんですが、総論としてはもちろん面積や人口も関係あると思いますが、もともとの自治体の数も関係しているのではないかと思います。


それらも調べてみると面白そうですね。それはまた別の機会に。