• hitoodoru kikaku

キャンプ場集客の武器

キャンプ場運営支援のヒトオドル企画です。


先日の記事で施設の差別化という意味でサイトでも紹介していますが、今日は顕在化したお客様の集客方法についてご紹介します。


特にキャンプ場に有効な手段かと思います。


キャンプ場を探している人のためのキャンプ場予約サイトなっぷ


当施設が指定管理一年目の途中から急に安定した原因の一つはキャンプ場の予約に特化した「なっぷ」に掲載したことでした。


国内の大手OTAでは楽天トラベルとじゃらんが寡占している状況ですが、それは宿泊業のお話。


楽天トラベルもじゃらんもそれぞれ特徴があり、それぞれの顧客を持っていますが、大変間口の広いウェブサイトですから、キャンプを目的としてないお客様がキャンプ場を宿泊施設としてご予約する場合もあります。


じゃらんは楽天トラベルに較べるとレジャー志向が強いお客様がいる印象ですが、実際のところはよくわかりません。


その点、なっぷのお客様はキャンプ場を検索している方が辿り着くサイトなので、最初から利用目的がはっきりしています。


数字としては出せませんが、なっぷから来るお客様は大体他所のキャンプ場も経験しており、キャンパーとしての過ごし方、こちらがご提案するキャンプライフをここで過ごすオンリーワンの過ごし方として実践され、満足度の高いご滞在をしていただいています。


参考として、なっぷに口コミされるお客様に総じて高評価を頂いているのは事前に当施設と他のキャンプ場を比較検討されて、よりご自分にあったキャンプライフをデザインできていると感じています。


ご指摘やご意見が非常に有効的で今後の施設運営に役立つものが多い印象。


反対に、なっぷ以外のチャネルで入ってこられたお客様は率直に事前の比較検討がゲストハウスやホステルという感じで当施設の事前知識が乏しい方が多いです。


そういう方の口コミには、


「思ったよりきれいだった」(どう思ってた???)

「現場で違う部屋を勧められた」(ご予約時のメッセージでお風呂なしで大丈夫ですか?と確認したのに、返信がなく、現場でお風呂ありがいいと変更を希望された)

「ゴミの持ち帰りが信じられない」(信じてもらえなくて残念です。。。)


など、不満を記載され、その原因はギャップであることもしばしば。


運営サイドのミスでご迷惑をお掛けすることも多々ありますが、ご案内させていただいたことの理解不足によるご指摘には毅然とした態度をとるようにしております。


そういう意味でも最初からミスマッチの少ない予約サイトを活用することによって、知らず知らずのうちにお客様を選ぶことが可能になります。




2回の閲覧

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画