• hitoodoru kikaku

キャンペーンが7月下旬から始まるらしい。

キャンプ場の運営サポートをしておりますヒトオドル企画です。主にウェブ戦略でのお手伝いをしておりますので、リモートでの作業が可能です。


もうすでにウェブ戦略を確立されているところはそのままで大丈夫だと思います。


弊社がお手伝いさせていただいているのは概して、地域の中で存在感がなくほぼ忘れ去られているようなキャンプ場になります。


設立した自治体側がその処遇に困っているようなそんなキャンプ場。


昔のように教育施設としてとらえる必要はなく、それこそ思い切ってレジャーや観光促進のための場所として再活用はどうでしょうか。


指定管理や民間への売却も含めて使われなくなった施設に関してはご相談ください。役場からのお問合せでも指定管理を受けるか検討中の団体でも構いません。


まずはご相談から。


緊急事態宣言が出る少し前だったでしょうか。


圧倒的に宿泊や観光業へのダメージが顕著になったころ、政府から「GO TOキャンペーン」なるものが、打ち出されました。


正直、当時としては順番が違うよなぁ、と思っていました。今でも色々錯綜しているようですが、まず喫緊に経済的な困窮者を優先する策が必要だと思っていました。


あの段階で今後いつ旅行に行けるかなんて誰もわからなかったですからね。そんな先の見えないことより、目の前のやるべきことをやるのが大事だと思っていましたが、やはり省庁がたくさんあるからでしょうかね、厚労省では雇用調整助成金、経産省では持続化給付金とお世話になり、国交省(観光庁)ではこのGotoキャンペーンを準備しているよう。


それに関する記事がこちら。


国内旅行の半額補助やプレミアム付き食事券、7月下旬開始へ


全国的に緊急事態宣言が解除された今、満を持して準備してきたこと、いや、継続中だと思われますが、を7月の下旬には採用したいという考えのようです。


どういう仕様なのかはよくわかりませんが、宿泊部門と飲食部門に分かれているようで、宿泊の場合は1泊2万円までの半額補助がでるというもの。


記事の通り読めば、ですが。


となると、単純に考えて、最も効率よく使うのであれば1泊4万円の施設に泊まるのが一番利益を享受できそうですが、恐らくそうは簡単にいかない。


弊社が最も懸念しているのは、確かに今のところこのキャンペーンによって完全に鈍ってしまった観光・旅行シーンにお客さんが徐々に戻ってくると思います。


正直、私は緊急事態宣言終わったら、すぐ戻ってくると思っていましたが(笑)。


実際は6月の予約は全然、7月、8月に関しても休みが決まっているところしか入ってきていません。


これはつまり、お子様の夏休みがどうなるかわかっていないから。


そりゃそうですよね。基礎自治体ごとに方針を打ち出すので未だ確定になってないところが多いのだと思います。平気で「今年は夏休みなし」みたいな意見も目にします。


そうなるとお客様としては確実な休みは土日かお盆か、そんなところですかね?結局そこにお客様が集中して効率の悪いことにならないか、とても不安です。


入り口だけを整えてそのあとの制度設計が甘いのはお役所仕事の鉄板ですが、ここで昔から議論になっている「分散休暇」を取り入れてほしいところ。


よくフランスの取り組みを紹介されるんですが、正直文化が違うのであまり参考にならないと思います。


また反対勢力も多いでしょうしね。


ただこのタイミングで変化することができれば、今までの話の通り、高付加価値や労働生産性といった面で改善はできるでしょう。



ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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