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パンフレットからショップカードへのシフト

キャンプ場の運営支援・指定管理公募支援・予約管理代行・売上管理・ウェブサイト作成・地域づくりコンサルティングのヒトオドル企画です。


肩書がとてもいい加減ですが、自分の興味ある分野や今まで携わってきたものを羅列しています。


個々の案件を結びつけたりするとまた新たな価値観を創出できるのでこれがまた新たな肩書を作るわけですが、それでも名刺についている肩書は基本的には一つです。


「代表」


一応、私の肩書はそれになります。



名刺自体はあまり持ち歩いていなく、当然のように交換する場所では時々唖然とされてしまうんですが、お話ししているうちに弊社のスタンスを察知していただき、「だから名刺などもお持ちでないんですね」(無駄を省くなどを強調するため)等言われることがあります。


正直、名刺自体は確かにあまり必要性を感じていないんですが、もっていないわけではなく、もっていてもあまり使わない、という感じです。


商習慣を疑え、的なマインドを持っている私としては頂いた名刺の有効利用があまりできていないまま、これは改善の余地あり、と常に思っているからでしょうか。


その随分前から弊社ではパンフレットを辞めました。宿泊施設にあってしかるものだと思いますが、当施設にはありません。


その理由は当然、かける費用とリターンが合わないとか、一つの項目に変化が出ただけでさらなる追加料金が必要だとか、そもそもパンフレットを必要とする人達をターゲットにしていない、というのがあります。


10月の消費増税で多くの施設が記載内容変更などを課されたと思いますが、当施設は皆無でした。ウェブ上で告知をして、改変しただけです。


もし、色々な場所にパンフレットを置いている施設なんかだとそれこそすべて回収して変更したんでしょうか、大変ですね。


一時期はパンフレットを作って売ることも考えました。買ってもらって、実際に泊まっていただいた場合にはそのパンフレット代を値引きするという風に。


しかしながらどちらかというと紙媒体ゆえ、変更があるたびに回収、修正、配布といった手間が予想より大きなコストになり得ると判断しました。


つい最近も知り合いの会社で大きな無駄を聞きました。赴任してきた新しいマネージャーが前任のマネージャーが注文していたパンフレットを気に入らなくて、すべて作りなおしたそうです。記載内容に不備があったらしいのですが、かなりの数を廃棄するようになるとそこの職員が嘆いていました。


これがウェブ上であればそのような無駄は最低限で済むと思います。


ですのでパンフレットなどの紙媒体は一切出していなかったのですが、この度「ショップカード」を作りました。


詳細はあまり載せておらず、簡単な地図と、QRコードが載っており、スマホですぐにサイトにアクセスできるようにしてあります。


本当に簡略化しており、一般的な事柄しか書いていません。値段も変更の可能性があるので入れていませんし、営業時間などもそうです。あとは設備を書き込んで、アクセス方法を書き込んであるだけです。変更の可能性のあるものは記載せずにウェブに流せたらいいという思いです。


あまり期待はしていないのですが、地元からのパンフレット要求にこたえるように用意した代物です。


これであれば変更も特に必要なくていいかなと思いますが、やはり一度使ってすぐ捨てる、みたいな光景が浮かぶと切なくなりますね・・・・。





ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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