• hitoodoru kikaku

マイクロツーリズム、ですか。。。

キャンプ場のウェブ戦略を受注しています、徳島県のヒトオドル企画です。


コロナ禍で営業を自粛されているキャンプ場も多いと思いますが、この間を経て、営業自体を見直す機会があった場合、多くの不要なものに気づいたと思います。


実際、街中の多くの企業では通勤がそこまで必要でなく、リモートワークが可能だということがわかりました。


何かを辞める、何かを変えるということは体力が必要かもしれませんが、その英断により今後の体力のつき方がまるで変わってきます。新たな労働環境を高めるためにはぜひご相談いただけたらな、と思います。


効率の良い労働環境をつくるお手伝いをいたします。


さて、Youtubeでホリエモンの番組に出演していた星野リゾート社長の星野氏。


https://www.youtube.com/watch?v=aSs2nGWTlt0


観光動向の今後について気づきを与えてくれていますが、同時にもう少しでNewspicksに観光業界について語るエピックメイキングな回があるそうです。


本当に日本の観光に様々な形で影響を与えてきた人たちなので、大変参考になることは間違いないのですが、すべて民間の方なんですよね。。。


民間として個々人の力で圧倒的に観光というツールで世の中に影響を与えてくれている猛者たちだけど、結局「地域で取り組む的な観光行政」はこの集められたメンツでわかります。


Newspicksが経済番組を標榜しており、経済での成功者をメイン、またはなんかしらの業界とバランスの取れた経済感覚を取り入れてないと番組として値してない構成ですので、ここに行政関係者がはいっていない現実を行政関係者は身をもって見てほしいなあと思うこの頃。


番組の方は楽しみにしたいと思いますが、その星野リゾートの星野氏が、最近今後の観光業界のトレンドとして「マイクロツーリズム」なるものを提唱しています。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00010000-tvtplus-bus_all


そこで提案なんですけども、私は「マイクロツーリズム」を実践したいと思っています。地元や地域を観光していこうというものです。自分の家から10分、15分、30分、1時間の範囲を観光してみる。観光事業者も収束後の需要が戻ってくるときに、まずそこを狙ってみてはどうかという提案です。

まずはこれ今回のコロナ禍において危機的状況に置かれている観光業界への提言ということを踏まえておいてください。


往来自粛に耐えうる策とかも出ていますが、実践すれば観光業の従事者にとって本来必要なものが埋め込まれているように思います。


平時において適応できるかということは論点には含まれていませんでしたが、個人的には適応できると思い、ちょっと掘り下げてみますね。


星野氏は圧倒的に減少したインバウンドなど、ダイナミックな移動が必要とされるパワーがコントロールできない状況に陥った現在、見直してみる必要があるという意味で提言されているように思います。


でも実際どうですかね?皆さんも地元の観光地行ったことあります?観光地にこだわらなくていいです。お気に入りの場所とかってありますかね?


ちょっと疲れたとき、気候のいい時、雨が気持ちいい時、他所から知り合いが来たとき、そんなときにひょっと行きたくなるような場所、ありますか?


実はそういうものがその地域を好きになる一つのカギだったりします。


極論を言うと、その地域はあまり好きじゃないけど、自分の建てた家だけは理想過ぎてこの場所は好きなんだ!っていうのがあってもいいかなと思います。


地域に入っていけばその地域の魅力は表に出てきますが、煩わしい人間関係なども表層化しますからね。


個人的にも南米大陸のほとんどの国をおとずれたという話をすると、「どこの国がよかった?」と聞かれることがありますが、やはりそこでの思い出がいい国と悪い国を分けています。


地域でしか体験できないこと、それを提供側が十分に把握しておくことが今後の観光需要につながる第一歩のはず。


弊社も効率を重視するあまり忘れがちな視点です。自戒を込めてマイクロツーリズム、自分たちをよく知ることが相手へ売り込むことの第一歩です。



ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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