ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画

  • hitoodoru kikaku

リモートワークの動きが加速してるらしい

キャンプ場の予約管理代行のヒトオドル企画です。


新型コロナウィルス関連で色々な情報が飛び交っていますね。発生地とされる武漢市ではいち早く日系企業は出社せずに自宅で仕事をさせるようになったというのがニュースになってました。


また先日の記事でも紹介したように国内でもどんどん自粛モードが高まっており、この機を利用してリモートワークを試みようとしている会社があるようです。


それも大手のGMO。


とても50歳以上には見えないという噂の熊谷社長です。


タイミングがタイミングだけに「こんな時に・・・」というさもしい心は置いといて、「経営してからずっと苦しかった」というインタビューを読んだときにとても共感できた熊谷社長の決断を推したいと思います。

何より4000人以上もいる会社ですから、それが丸々自宅待機のまま仕事をするというのはやはり大きな決断だと思いますが、「家族(社員)のためなら」という決意だったと思います。


当然、オフィスの賃料なんかも払ってるわけで、そこが稼働していないとなるとそれだけで損失となるわけです。


で、実際にどうだったかというと業績自体はほぼ変わってないとのこと。リモートワークになってそれまでと同様の売上があったというのはすごいですね。


ただこれは逆に言うとリモートワークを中心にしても仕事が回るということを証明したことにもなります。


弊社の予約管理代行もそうですが、オンライン上で解決するものであれば間違いなく通用するということでしょう。


当然会社自体はすべてオンラインで解決しているわけではないでしょうから、オフィスに集う意味があるという方もいると思いますが、今現在はそうだったとしてもその多くは昔からの慣習だったりするだけで実務的には何も問題がないでしょう。


営業でも対面で必ず行うだけのものでなく、オンライン上から仕掛けられる営業方法も戦略としてあるはずです。


GMOぐらいの会社であれば普段から合理的な方法を追及しているはずで、圧倒的な生産性を上げているはずですが、それに加えて、例えばオフィスの賃料が要らなくなるとかになるわけです。


まぁ、完全になくすというのは無理かもしれないので、最低限のものでよくなったり、社員の方についている通勤代なんかも今後は不要になってくるかもしれないのです。


月に一万円だとして4000人ですから、4000万。当然そのまま浮かすのではなく、自宅勤務の時に新たに必要な財源に回すことができるわけです。


オフィス用品なんかも同様の理由で本当に必要なものをそれぞれが用意するようになっていくんでしょう。


また、リモートワークによって今までは「働いてる」風に見えていた人も結果だけが如実に見えるようになり、どの事業のどのやり方、誰が、などが可視化してくるかもしれません。


社員の方も帰属意識が変わり、独立志向派が増えるような気もします。


独立したとしても会社から仕事をもらえるのであれば、自分の責任が広がるというだけで本当にやりたいことに少しでも近づくかもしれません。


やはり、世の流れだと思いますが、変わりたくても変われなかった場面が一瞬で変わっていくのかもしれません。



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