ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画

  • hitoodoru kikaku

中四国にドムアップ登場!

指定管理施設、特にキャンプ場の運営サポートヒトオドル企画です。


以前紹介した那須のキャンプ場Dom'up camp village


樹上で体験できるドーム型テントや本格的なフィンランドサウナが楽しめる場所として徐々に人気を博していることから、ぜひ自分でも体験してみたいと思っていたところですが、北関東になるとさすがにおいそれといけないなと思っていました。


東京まで行くことはあってもそこからの足は若干重いです。。。


正直、飛行機で行ける台湾や香港の方が近く感じます。


さて、そんな樹上で体験できるドーム型テントのキャンプ場が中四国にできました。


岡山県真庭市のひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジです。


このキャンプ場は2018年にリニューアルして今の形になったようです。


それ以前のレビューがあり、それに返信する形で現在の運営会社さんがリニューアルについて説明をしてくれています。


ちょっと時系列的にはわかりかねるのですが、恐らくそのリニューアル時にはグランピングをメインにしたキャンプ場だったのではと思います。その時点でセンター棟などの施設に手を入れ、かなり高級感があったところに更にツリーテントでダメ押し。


A~Cまでがフリーサイト、区画サイト、グランピングとなっており、新しくできたツリードームがDとなっています。


昨年度中はツリーテントのことは特に話題になっていなかったので恐らくここ最近のことなのかなと思います。


運営会社は両備グループに属した不動産屋さんみたいで、ウェブサイトからも手掛けている事業の大きさを知ることができます。


事業内容を見る限りではホテル業をやっているとは載っていなかったのですが、キャンプ場よりも深い宿泊業のノウハウが詰め込まれたウェブサイトになっていました。キャンプ場というよりはキャンプリゾートというカテゴリーになると思います。


食事もしっかりしていますが、珍しいのはお風呂がないこと。


ここまでの施設であればむしろ温泉やサウナなどでさらなるラグジュアリーを演出するのかと思っていましたが、シャワーブースの設置だけみたいです。


というのも、冬季は休業しているようです。


蒜山高原一帯はとても雪の深い場所で有名ですので、さすがに冬季はアウトドアホテルらしきものは鳴りを潜めるのかもしれません。


メンテナンス等を含めたときに休業期を抱える施設としてはお風呂までの投資をしなかったということでしょうか。


近くに温泉があるという情報も得には見つからず、逆に「冷泉」で有名なところだということがわかります。


「高原」という響きだけでとても清涼感がある気がしますね。


グランピングはキャンプリゾート


本来キャンプ場がメインである弊社からするとやはりキャンプリゾートというのは資本が違いますし、ターゲット層が異なるので今まではそこまで意識をしてきませんでした。


縦と横のつながりで見ると、キャンプ場は宿泊業でいえばホステルやゲストハウス、キャンプリゾートはリゾートホテルや温泉旅館なわけです。


それでも小さな宿のオーナーさんがリゾートホテルから学んではいけないということはないはず。


提供するサービスは違えど、顧客の満足度を100%に近いところまで引き上げようとしているのは相違ありません。


学べるところはしっかり学び、施設運営に活かしたいと思います。