• hitoodoru kikaku

休業補償のうわさ

キャンプ場の運営サポート、ヒトオドル企画です。


もうすっかり指定管理やキャンプ場の運営サポートや運営コンサルティングの話とは異なって自社をどうやってこの未曽有のコロナ禍を乗り越えることができるかという現場体験記のようになっています。


全く経験のない時間を過ごしているので弊社にとっても今後の重要な指針になるかもしれませんので、このまま進めさせていただきます。


また、弊社にとっては指定管理者制度の最終年度になりますので、今後の考えられる可能性や、シナリオを少しでも描いていけたらと思います。


弊社は社会貢献という意味でも営業自粛という判断に踏み切りましたが、実際内部留保を崩したところでそう長くはもちません。


色々言われていながらも政府は最終的には何らかの補償をしてくれるのでは、という青写真を描いているのですが、甘いでしょうか?



個人事業主には100万、中小事業者には200万という案は出ているようですが、どのような基準になるのかなど詳細はいまいちつかめていません。


特に数字は上限とされていますので、実際にもらえる額は間違いなくもっと少ないんじゃないかと思っています。


弊社は中小として200万まで申請できるはずですが、50万でも給付されればよかったなんていうことになりそうです。


本来は、もう少し積極的に政府に訴える必要があるのかもしれませんが、正直それ自体に意味を見いだせていないというのが現実です。


先日、指定管理者つながりでお話を伺っていたところ、そこは指定管理者と自治体との間で問題の重大さを共有できていないということで大変苦慮されているようでした。


指定管理者側からしたら休業に向かう状態なのに自治体側が一切の補償の話もしてこないとのこと。


指定管理としての営業においてこのままだと確実にやっていけないとのことでした。


もう長いことやられている印象でしたが、あまり内部留保がないのかなとも考えましたが、恐らく指定管理料をもらって運営しているのでは、と思いました。


指定管理料は決められた額で、平均的に稼げる額と相殺して経費を抽出するような会社としてもあまり長期なスケジュールが立てられないなかなか厳しいものなのでしょう。


この辺についてはまた推測ですが、記してみたいと思います。


その点では弊社は最初の段階で指定管理料をもらわずに、行政財産でありながら普通財産のような家賃(使用料)制度という仕組みに腐心したので、決定権も自分たちにおおよそ委ねられている感じです。指定管理者制度としてはあまり多くないのかもしれません。このあたりだとあまり聞かないですね。


おかげで、有事の時の対応も無限にあると思いますが、比較的自分たちのやりやすいようにできます。


他の指定管理会社と異なり、内部留保をできたのも今の余裕に繋がっています。


かといって、やはり国の給付金があってしかるべきだという意見は変わりませんが。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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