• hitoodoru kikaku

余計なお世話なんですが。

キャンプ場のウェブ戦略を受注しています、徳島県のヒトオドル企画です。


4月の途中から営業自粛をしましたが、6月には営業再開できそうです。この1月半、考えることが多くありましたが、あまり考えすぎるのもよくないと時間の流れを客観的に見ていました。


ゆっくり流れるのですが、特に以前のエントリーでもご紹介した小さなホテルを買収しようと用意していたところ、その話が無くなったので、それ以来もっとゆっくり流れるようになったような気がします。


営業自粛に入る前にはあれもしなきゃ、これもしなきゃと考えていましたが、出口の見えない自粛でしたので、なるべく息切れしないように本当に必要な、最低限のものに絞り、長く息をしてきたような感じです。


雨が降ればそのまま本を読むのに時間を費やし、お誘いがあればweb飲み会に参加させていただいたり。


6月の営業再開が決まったものの、まだまだ先行きは不透明で利用施設やルールには一部制限が必要な感じです。


今は全くの別経営になりましたが、当施設は隣にある入浴施設とセットで開発された歴史があります。


そのため、当施設内のバンガローにはお風呂を敢えてつけずに、その入浴施設に行ってもらうように設計されていたようで、実際その入浴施設を楽しみに来てくださる方もいらっしゃいます。


ただし、今では全くの別経営ですのでそこに希望こそ出せさえすれ、実質的にはこちらには何の権限もありません。


こちらに宿泊してくださるお客様の送客もバカにならない数ですが、それでも総数から見れば大したことはない。


そんな入浴施設ですが、このコロナ禍の前には運悪く菌が発生し、保健所の指導を受けたところでした。


それで1月ほどの営業見合わせ期間があり、ようやく再開できたところで施設全体が営業自粛。


管理しているのは第三セクターの会社で、建物も役場のものですから、弊社とは比べ物にならないほど口を出されるそう。


これはいつも言っている設立の時に明らかに役場に主導権を握られるやり方であったので、致し方ない。


もう仕組みがそうなってしまってますからね。


ですので、今回も再開は決めたようですが、当面の間はかなりの条件付きのようです。


それも結構厳しい条件で、地元の方のみとか、県内の方のみとかなんかしらの基準があるよう。


こうなると当施設の宿泊客はご利用できない可能性が高いので、そのお風呂なしのお部屋はトラブル回避のため、販売できません。


弊社ではどんなに事前告知したところで、「知らなかった」というお客様は一定数いますのでこういう場合は先に販売休止にすることが多いです。


幸いなのはもとから売り上げの低い6月だということ。ん?!逆ですかね?普段から売り上げの低い6月だからなるべく空室を出したいのかという気もしますが、そうではなく、6月は上半期では唯一採算の合わない月になります。


祝日がないせいか、GWを前に、夏休みを後に控えた暦から外出するのを渋る傾向があるみたいです。空室を出しても元からあまり埋まらない月です。


そう考えると地元では田植えの時期になり、大きなお風呂に入りたい方も多いと思います。少しの間我慢してもらってたのを再開できることは大きな喜びですが、そこに商売柄、余計なお世話ですが、早めの制限解除が待たれるわけです。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画