• hitoodoru kikaku

働き方改革の杉乃井ホテル

キャンプ場の運営支援・予約管理代行・ウェブサイト作成・指定管理公募支援のヒトオドル企画です。


今年も杉乃井ホテルさんの記事がいろんなメディアに出ていました。


去年も記事をシェアしたんですが、やはりここまで大きなホテルさんが一石を投じてくれると世間の目がかなり変わりますね。


昨年の記事では多くの賛同者とは別にやはりサービス業としてあるまじき、みたいな論調もあったのですが、今年みた記事では特にそのような内容はありませんでした。


記事では10連休と更にその間に視察研修には半額以上の負担をすることが書かれており、新卒採用の応募が前年比150%だそう。


お休みも確かにそうですが、視察研修を半額で行けるというのは確かに魅力。


超がつく人気ホテルの杉乃井さんですから、とても意義のある決断です。

そう、皆さんはキャンプ場以外の宿泊業者さんとの交流はありますか?


お客さんによってはキャンプ場とホテルを比較する方もいたりしますので、弊社はなるべく多くの宿泊業と交流するようにしています。


月に一度はどこかに出張に行きますが、ホテルの数は少ないです。大体キャンプ場、あとはペンションや民宿、こじんまりしたものが多いのですが、杉乃井ホテルは超大型。


私は利用したことがないのですが、検索しているとファンの方が熱心に解説しているページを見つけました。


https://papamama777.biz/?p=11031


これはホンマに杉乃井ホテルのすべてがわかるようなブログですね。


このページだけでなく、食事であったり、プールであったり、それぞれ別のページで余すことなく、ご自身の体験談を書かれています。


このような民間のファンクラブといいますか、ディズニーやUSJは結構ファンの方がそのようなページを展開していますよね。


これって規模の大きさにもよるんでしょうが、業者側に取ったらこれほどうれしいことはないですよね。勝手に宣伝してくれて、勝手に紹介してくれているわけですから。


また、先日紹介したワークマンのアウトドアファッション戦略における話でも似たようなものがあり、改めてかくとSNSのインフルエンサーに商品を経験してもらってそれを記事にしてもらう、という非常に効率の良い攻め方ですよね。


当然、それだけ魅了するものを提供できているからこそ成立するお話ですが、インターネットが普及して20年以上が経過し、本当に誰でもいろんな情報にアクセスできるようになってきました。そしていろんな広報、宣伝の仕方ができるようになってきたわけです。


杉乃井ホテルさんの働き方改革の記事から掘り下げてみると広報の仕方まで見えてくるというのは本当に勉強になります。



ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画