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動物園併設キャンプ場? THE BAMBOO FOREST

キャンプ場の運営サポート、ヒトオドル企画です。


今は新たなキャンプ場施設にはどんどん力が入っていますね。千葉県の市原市に動物園併設のキャンプ場が今年の春にオープンです。


その名もThe Bamboo Forest


なっぷのランキングで急上昇しているキャンプ場があり、その名前も大変気になることから調べてみると、なんと動物園併設のキャンプ場とのこと。


当施設周辺の吉野川水域には防水用にと植えられた竹林の面積が日本一ということで竹の活用法については弊社でも以前から注目しており、実際に竹炭などの商品化も行っております。


そんな中、ドストレートなバンブーフォレストという名前のキャンプ場で、注目しないわけにはいきません。


2020年の3月28日のオープンということでまだオープンはしていませんが、かなり注目されているようです。


もとからあったサユリワールドという動物園横にグランピング施設としてできるのがこのBambooForest。


キリンがメインに据えられた動物園のようですね。また近くには市原ぞうの国という姉妹園もあるそう。


というか、市原市は動物王国なんですね、まったく知らなかった。すごい。


料金は室料+人数。グランピング施設なので安くはないですが、ベルテントで33,000円~、ツリーハウスで38,000円~。


2食付きで10,000円/人。


ウェブサイト上ではまだ全貌が明らかになっていないのですが、温泉はないみたいですね。

各部屋に割り当てられたシャワーブースがあるようで、トイレは管理棟の共同でしょうか。


写真で見る限り、整備された竹林にベルテントが映えているのが素晴らしいですね。この施設は利益率を重要視したのかグランピングのみですが、これだけのコンテンツがあるのであれば、入場料を高めに設定したオートキャンプサイトでもかなりの人手があるのではないかと推測します。


動物との+αには一部有料パートも含んでいるみたいですが、このくらいの施設を楽しみに来る人はキャンプをメインに来るわけじゃない感じもします。


立地も素晴らしく最寄りのICから5分とのこと。


実際のアフリカのツアーであればこんな感じで国立公園内をキャンプしながら回るわけですが、それを随分お手軽な感じでできちゃうわけです。


これはオーベルジュ的考えで、やはり何か注目された施設の周囲には食がついてくるのが当たり前だった常識から、宿がついてくる発想に転換されてきたように思います。


この事例が成功すれば日本のサファリバークや動物園も自園内に宿泊施設を作るかもしれません。


宿はイコール食事の提供も可能にするわけで、現金化の手段が確実に増えるわけですので、今後伸びていく産業なのかなと思います。


私が知らないだけで同じような施設がまだあるかもしれません。


オープン前ということもあり、まだ情報があまりありませんが運営会社の情報を含め、観光のレジャーという部分で新たな一面を見せてくれるチャレンジだと思います。注視したいと思います。



ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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