• hitoodoru kikaku

営業再開に向けて

キャンプ場のウェブ戦略を受注しています、ヒトオドル企画です。

4月の途中から営業を自粛してきました。徳島県自体はどの職種も休業要請がかかっていませんでした。

しかしながら知っている限りキャンプ場を含む多くの宿泊業者は自主的に休業しているようでした。

以前のエントリーでも書かせてもらいましたが、指定管理のあるキャンプ場では往来の自粛要請はかかっているのに休業の指示がでていないことに混乱していました。

当施設もそうでしたね。

行政と話し合いを持った時にはまだ行政としては営業自粛や休業といった具体的な策を見越していませんでしたが、フットワークの軽い民間の宿などが続々と休業にはいったり、メディアでの発信が盛んになり始めた4月中旬以降には徐々に営業自粛といった様子になりました。

当施設は比較的早い段階で決断ができたのも経営状況の余裕と機動性の高い小さな企業だからというのがあります。

ウェブ戦略を軸に省エネルギー化を進めているので営業自粛によりかかるエネルギーは物理的にも経済的にも多くはありませんでした。


当初から5月いっぱいまでの営業自粛と考えていましたが、14日に政府からの緊急事態宣言解除を受け、今後の予定をお知らせします。

まず考えたのは5月の残りの週末をどのように回していくかということ。

穏やかな気候のこの時期、週末だけでもかなりのお客様を見込めるはず。

同時に完全に収束したかというとそうでないはずのコロナ。

正直なところこの期間も営業していた宿で感染者を出していないところは本当に大歓迎な緊急事態宣言解除だったと思います。もうノウハウは身についていますからね。

なので、この日本旅館組合の出しているガイドラインは一定の目安になりそうです。旅館だけでなくすべての宿に共通している事柄を選定できるはずです。

http://www.ryokan.or.jp/top/news/detail/298

当施設では温泉や食事等を提供していなかったり、一棟貸しのバンガローですのでお客様同士の交流も少なく、旅館やホテルに比べると確かに対策の数も少なくすぐに実践できそうです。

危険なのはその危険さをスタッフたちが主体的にとらえられないこと。決して安心できる状況でないのにリゾート気分できたお客様に感化されて普段通りの接客をしてしまいそうなこと。

田舎あるあるかもしれませんね(笑)。

上記をもとに新たな防御策というのを作っていこうと思っているのでやはり再開は6月1日~で、予約自体は18日以降に受け入れていこうと思っています。

また未だ緊急事態宣言が出ている地域からの宿泊客をどのように扱うか。今のところ住所などでは判断しないようにしていますが、当施設のお客様の4割は大阪・兵庫から(笑)。

逆にそれらの県からのお客様を受け入れるのであればより徹底的に対面的な接客を断っていく必要がありそうです。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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