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営業自粛ラインの詳細

キャンプ場の運営サポート、ヒトオドル企画です。


来ちゃいますかね、緊急事態宣言。もしかしてこれを書いているときと前後して発表されていたら申し訳ありませんが、そのようなさなかでの執筆になります。


木村太郎氏が「(緊急事態宣言を)出さない責任の方がよっぽど大きくなってる。出した責任より」というコメントをしていました。


多方面からの要請にも関わらず、まだ緊急事態宣言を出さない政府ですが、確かに国際政治学などでは過去に国が戦争に向かう道筋になったのはこのような国民からの声が非常に大きかったというのを聞いたことがあります。


当時と情報の入手方法や拡散方法などまったく異なっているので、比較は難しいでしょうが「緊急事態宣言を出して当たり前」という雰囲気が蔓延している状況下でその決断をしない政府は何かを持っているのか、と考えてしまうのです。


それも多くの人は単にタイミングを失しただけや、どこかへの忖度だとの話。財務省ですかね?


さて、緊急事態宣言を出すことによって多くのことに影響を及ぼすことは想像に難くありません。


日本は諸外国に比べるとこのような有事に対応できる法整備ができておらず、緊急事態宣言を出してもそこまでの効力はないといわれています。


ただ、弊社として定めている営業自粛の判断ラインは、この緊急事態宣言になります。


現在、コロナ関連での営業自粛について定めているのは

・緊急事態宣言が出されたとき(国からのもので、地域として関西圏が含まれていた場合)

・徳島県内の自粛要請があった場合(済)

・徳島県内の学校が再び臨時休校になった場合(4月8日から学校は再開予定)


異常がそろった場合は、補償がない中でも営業自粛をしようと思っています。


逆に言うと多くの地域で外出自粛要請がでている現在で、休業補償が出ているのであればとっくに休みに入りたかった状態です。


国の緊急事態は現在準備中だというニュースが入ってきていますが、緊急事態なのに準備が必要かという突っ込みは置いておいて、やはり国内では最も効果の高い宣言になるのでは、と思います。


明らかに戦後最大の有事となっている今、対応力が求められています。


2番目の徳島県内の自粛要請というのは、すでに知事から出されています。県内の外出自粛要請ではなく、東京や大阪など感染数が多数報告されている地域との往来になります。


当施設の3割は関西圏からのお客様になります。大阪はいち早く学校の臨時休校を延長しました。そのために、当施設に入っているGW分のご予約もキャンセルが出ています。そして不思議なことにその空いた分を臨時休校を終了し、学校を再開することにした兵庫県の方が予約してくるという状態。


どうしても危機意識の差を感じてしまいます。3つキャンセル(東京、大阪、京都)が出ましたが、それがすべて兵庫の方が予約されています。


また四国は比較的感染者数が少なかったですが、愛媛と高知では2桁を超えました。四国内からのお客様も3割になりますので、これも十分要件を満たしているようです。


そして、最後の臨時休校についてですが、徳島県では4月8日から再開予定です。多くの地域で臨時休校延長が発表されています。今後どういう判断になるかわかりませんが、気晴らしに散歩できるような施設であるために、学校が再開されるのであれば営業は続けたいと思います。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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