ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画

  • hitoodoru kikaku

地域のためは表だって言わない

キャンプ場の運営支援・予約管理代行・指定管理公募代行・Wixウェブサイト作成のヒトオドル企画です。

他にも色々やっています。


東南アジアのラーメンも売っています。


わけわからないかと思いますが、当地はインドネシアの出身者が福祉の仕事に従事していることが多く、その方たちのためにハラル(イスラム教の方が食べることのできる食品認証)商品を売っているわけです。


実際はキャンプ客の方が買って行ってくれたりしていますが。特にミーゴレンは人気で、私も大好きです。付属しているスープも日本のものとは異なり、かなり多目。


あちらに行けば屋台で食べるとこの袋めんがそのまま調理されて出てきますし、とてもおいしいですよね。


さて、先日地域づくりの第一人者である木下斉氏の勉強会に出てきました。岡山で行われたのですが、宿泊施設の勉強も含めて1泊2日でした。


実は前回、大阪で行われた勉強会にも出ていたので今回はいいかなと思っていたのですが、今回の会場が知り合いのゲストハウスで、まだそこにはいったこともなかったのでいい機会だったのでお邪魔させていただきました。


会場は溢れんばかりの熱気で、とても賄いきれてないんじゃないかという人数が入っていました。


氏の講演は毎回新たな気付きを与えてくれ、また岡山の地元の方の取り組みなども大変刺激になりました。


また、サプライズと感じたのは社会の責任を感じる前である高校生の参加者が多数あったこと。


氏の受け売りですが、地域を作るには稼ぐ力が必要なわけですが、稼ぐことに関しては年齢は関係ないわけで、それを思うと高校生が参加していたことに驚いていること自体がまだ自分の力不足とも感じます。


ただ、私自身の高校生の時と比べたら本当に勉強しているな、と感じました。


そして、この手の勉強会に出るときに私自身が毎回感じている、というか私自身が参加する目的があり、今回もまさにそれだと感じることがありました。


それは「地域のため」という大義は持たない、ということ。これを言うと言葉足らずの場合、現在のどこもかしこも「地域再生」「地方創生」みたいな流れからおいてかれてしまうんですが、本意はそうではなく、まず自分が自立する力を身に着けないと地域のためになんかなにもできないということです。


かみ砕いていうと、自分が自立し、近くの人を少しずつでも助けてあげることができて、その輪が広がっていけばそれこそが最終的に地域のためになる、とそう感じているのです。


その勉強会に参加するような人は大変意欲の高い人達ですから、と思って話を聞いていてもやはり結構高い割合で、自分が自立していないのに「地域のため」「他人のため」みたいな大義を掲げて苦労している方が見受けられます。


そしてそう言う人たちの特徴としてはやはり行政との距離が非常に近かったり、地元のメディアと仲良かったりという感じがしています。


木下氏の著書で「墓標シリーズ」というのがあります。地域おこしの施策として失敗と位置付けられている過去の事例を紹介しているものですが、明確な記載はありませんが、その文章からも上記のような失敗の前兆が共通点としてうかがい知れることがあります。


私も常に自分が正しいか問い続けながら自分の事業を行っています。失敗は必ずするものですが、細心の注意でそれを修正し、乗り越えることが可能です。そのためには常に自分に問い続けています。