• hitoodoru kikaku

“地域貢献”に引っ張られすぎない

キャンプ場の運営支援・予約管理代行・集客コンサルティング及び地域への思い入れがそれほどでもないヒトオドル企画です。


今住んでいるところが嫌いとか、そういう意味ではないのですが、地域に対して何か特別なものを求めすぎる風潮が最近は殊更強いなぁと感じており、へそ曲がりのため、あまり強要されている気がするとどうしてもそっぽを向いてしまいがち。


それでも当然地域で本当に求められていることがあるのであればできることはしたいと思っています。


未曽有の人口減少社会に突入した今、色々な手立てでそれらを克服しようとしているわけですが、それらの施策などは基本的に効果があるのかと色々な指摘がなされています。


であれば、自分のできることを、と地域創生グルがおっしゃっても基本的な理解度が足りていないので自分がやること自体がまったくもって間違っていることもあるわけです。


まちづくりダサい、が話題になってたけど、都会でやってるイベントやマルシェを田舎でそのまんま真似するのとかダサいなと思う。都会への憧れ丸出しじゃん。 商圏が違い過ぎるし客層も違う。田舎に『アーバンライクな雰囲気』とか出しても余計おかしな感じになる。活かせるとこだけ取り入れればいい。~twitterより

Twitterで話題になってましたね。とても正直で素晴らしいな、と思います。逆に色々な地域で耳が痛いんじゃないかなと思います。


真意はわかりませんが、都会の真似事がダサいという意味と、その効果の信ぴょう性にダサいとおっしゃっているのかと。ホンマにセンスとしてダサいというのであればそのイベントに参加している人は大変ですね、一刀両断です。


恐らく田舎町のマルシェなんかはその地域のおされ~さんたちがこぞって出てくるのでしょうから。


当地域でも「賑わいを取り戻そう」的な採算度外視で、よそからの業者をたくさん呼び込んで商売させて、地元の人がお金を使って地域外に持っていかれているというイベントに未だにお金が使われています。


たくさん人数来てよかったね、的なまちづくり。また、自分たちの強みもキャパも商圏も理解していないまちづくり。


そりゃぁ、コンサル儲かりますわね。(自戒を込めて)


当然ですが、まちづくりは一人でも、一つの団体でもなしえません。たくさんの人と団体が集まって出来上がったものがまちになるんですよね。


だから、もしあなたがこのブログを読んでキャンプ場をどうにかしようとしているのなら、キャンプ場を今よりも儲けさせてください。そして新たなお金の流通ができるようになったり、雇用ができるようになったら、立派な地域貢献だと思います。


「地域貢献」を叫ぶ単発イベントに参加することよりよっぽど大変ですが、意義のあることだと思います。そしてそれを徹底しましょう。




ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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