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売上予想を下方修正で受入れて種をまく

キャンプ場運営支援・指定管理公募支援・集客コンサルティング・ウェブサイト作成・予約管理代行・ウェブ担当受注のヒトオドル企画です。


弊社は4月~3月の決算ですが、第4四半期、1~3月の予約が厳しくなっています。今年度はGWが長かったりして、前半はそれなりの伸びを見せていたので、後半は少し寂しくなるだろうという見立てでしたが、現時点ではそれよりも低めの予約数です。


この時期はあまり人が動かず、特にキャンプ場に来る人は限られるので新たな顧客開拓ということで以前のエントリーでも紹介した雪を見たことのないアジア地域のインバウンドなどの開拓などを全くしなかったことも一因です。


全体的に何らかのアクションを起こしていなかったらこうなったという必然的なお話ですね。。。

本来は今からできることを探して少しでも稼ぐ努力をするべきなのでしょうが、これも一つの経験。


スタッフはどーんと構えてくれており、うろたえているのは私のみ。


というのも、予算組の時点で基本的には売り上げは0.8倍掛け、経費1.2倍掛けでだしており、今回の下方修正でもその枠は出ていません。


それでもその数字を知っている私からすると、お、ここまで下がったかというのが本音でうろたえてしまうわけです。中年男子。


下方修正をしたところで急いで目先のお金の確保には走りません。その前にそれよりも先に見える種まきを日常化しており、それが済んだ後に余力があればそちらに注力するかもしれません。


ただ、スタッフの負担が大きくなりそうなのでここはそれをゆっくり観察することになりそうです。


なので、実際はやらないのですが、次の四半期の売上が予想より伸びなかった場合の手段というのを考えてみました。


1)安売り


 これは業界では最も有名な悪手であり、利益率の向上をコンサルしている弊社としては全く考慮しておりません。ただし、現在でも「季節割引」を用いておりますので、適正価格内の割引と、稼働率を上げたいがための値段設定とは区別して考えております。

弊社としては後者の内容のない安売りというのは、お客様がその業界の値段を勘違いしたり、宿側にとっても利益率の低い労働となってしまったりとだれも得しない結果になり市場が混乱するのは多くのアナリストや経験者が語っています。


場運営支援・指定管理公募支援・集客コンサルティング・ウェブサイト作成・予約管理代行・ウェブ担当受注のヒトオドル企画です。 弊社は4月~3月の決算ですが、第4四半期、1~3月の予約が厳しくなっています。今年度はGWが長かったりして、前半はそれなりの伸びを見せていたので、後半は少し寂しくなるだろうという見立てでしたが、現時点ではそれよりも低めの予約数です。 この時期はあまり人が動かず、特にキャンプ場に来る人は限られるので新たな顧客開拓ということで以前のエントリーでも紹介した雪を見たことのないアジア地域のインバウンドなどの開拓などを全くしなかったことも一因です。 全体的に何らかのアクションを起こしていなかったらこうなったという必然的なお話ですね。。。  本来は今からできることを探して少しでも稼ぐ努力をするべきなのでしょうが、これも一つの経験。 スタッフはどーんと構えてくれており、うろたえているのは私のみ。 というのも、予算組の時点で基本的には売り上げは0.8倍掛け、経費1.2倍掛けでだしており、今回の下方修正でもその枠は出ていません。 それでもその数字を知っている私からすると、お、ここまで下がったかというのが本音でうろたえてしまうわけです。中年男子。 下方修正をしたところで急いで目先のお金の確保には走りません。その前にそれよりも先に見える種まきを日常化しており、それが済んだ後に余力があればそちらに注力するかもしれません。 ただ、スタッフの負担が大きくなりそうなのでここはそれをゆっくり観察することになりそうです。 なので、実際はやらないのですが、次の四半期の売上が予想より伸びなかった場合の手段というのを考えてみました。 1)安売り  これは業界では最も有名な悪手であり、利益率の向上をコンサルしている弊社としては全く考慮しておりません。ただし、現在でも「季節割引」を用いておりますので、適正価格内の割引と、稼働率を上げたいがための値段設定とは区別して考えております。 弊社としては後者の内容のない安売りというのは、お客様がその業界の値段を勘違いしたり、宿側にとっても利益率の低い労働となってしまったりとだれも得しない結果になり市場が混乱するのは多くのアナリストや経験者が語っています。 2)DMの配布


 まともな営業活動というのはほぼしていませんが、DMも出していません。サンクスメールというのがシステムに入っていますので、ご宿泊いただいたお客様には自動的に送られていますが、それぐらいです。ご予約時に頂いたメールアドレスのリストがありますのでそれを送付することは可能です。


3)半分閉鎖


 キャンプ場の中でも冬季に閉鎖するところは少なくありません。サイトしかないところであれば季節柄仕方ないかなと思いますが、コテージなどがあってもアクセスに難がある場所はやはり閉鎖しています。それにもまして、開ければ開けるほど赤字になるという状況であれば、経済的整合性がないのでやはり閉めてしまいますよね。思い切って、予約が入っている日のみ、開けるという方法もあるのかもしれません。やることがないのに拘束するのは愚の骨頂ですので、給与も担保しつつ、時間というボーナスをスタッフにはあげるというのもいいかもしれません。しかし、週末ごとに予約が入ったりしますので長期でも1週間弱といったところでしょうか。


4)有料広告を打つ


 これも目先のお金のためにお金を使って。。。という典型的な悪手。もう少し先を見通すことができればやらない手ですよね。これはすこし博打的感覚なのかなと思います。前回は失敗したけど今回は、みたいな淡い期待感をあおるのかもしれません。博打感に期待したその時点で事業としてのバランス感覚がくるってしまっていますよね。


大体こんなところでしょうか。③以外は拙攻感がにじみ出ていますね。あくまで予約が取れていない背景が描けているというのが前提ですが。


そういう意味では③はすこし考慮の余地があるかもしれません。実際、公にはしていませんが、スタッフには自主的に個人の就労時間をフレックスにしてもらうように言うてます。ただ、やはりそれが難しい人もいて、8:30~17:30までの拘束時間を仕事だと考えてしまうようです。この辺はもう少し掘り下げて考えていきたいので別の機会に。


顧客がいないときは特に仕事らしいことをしないでもいいですし、突然の訪問客も連絡が取れればいいわけですので、つながる電話番号を掲示しています。


そういう意味では今の段階である程度「半分閉鎖」なのかもしれません。そしてこのうちに先の時期への種まきをしておく、ということですね。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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