• hitoodoru kikaku

多言語ページを作ったけど消した訳

キャンプ場運営支援・予約管理代行・集客コンサルティングのヒトオドル企画です。


当施設のウェブサイトはWixを用いて作られていますが、Wixは多言語サイトも簡単に作れます。


内容の翻訳はWixではできませんが、デザインとしては難しくありません。ただ多くの場合はその翻訳で手間取ってしまうんですよね。語学のできる人へ外注するか、Googleなどの翻訳アプリを使いながらになると思います。


また、逆に日本語だけのページを作って、それを見た人が自分で翻訳アプリに入れることもあるでしょう。もし、本当にそのサイトを読み込みたいと感じさせることができたら、どの国の人でも自分で調べあげるでしょう。


そんなサイトを作ってみたいですね。


自社サイトを多言語しなかったわけ。


キャンプ場として今までの需要だけに絞ることなく、平日の稼働率を上げるためにもインバウンドの大切は殊更説いてきたつもりです。


そのためには当然、英語での発信が必要と考えウェブサイト自体も多言語化に対応しようと準備していましたが、辞めました。


英語は少しわかるものの、主戦力である東アジアの言葉はほぼわかりません。中国語の漢字で意味を少し予想は出来ますが、韓国語に至っては何なんだ、チミは、状態。


多言語化するためには各語学用のサイトを作る必要があり、結構な労力でしたが、すっぱり辞めました。


AirbnbやBooking.comなど海外の方が広がりがすごいサイトに登録することによってインバウンドのお客様を取り入れることに成功したことが大きかったです。


自社サイトのGoogleアナリスティックスをみても海外からのアクセスはほぼありませんでした。ただ、これは「英語表記がないからアクセス」がなかったのかもしれません。


実際英語のページまでは作っており、次に中国語のページを作ろうとしている最中に、海外のOTAからの予約が増えてきたタイミングで自社サイトの多言語化は辞めました。


その労力とOTAに払う手数料を考えたときに圧倒的に後者の方が効率的だと思ったからです。


海外OTAでも英語で記載するところもありますが、それはほぼ翻訳アプリの利用でOKでした。


自社サイトを多言語にしたらいけないと言ってるわけではないのはご理解いただけたと思います。当然のその手間をかけてより多くのインバウンドに対応できることは理想だと思います。


弊社の場合は手持ちの駒で勝負できる割合が、海外OTAからの予約でほどよい感じだということです。





ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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