• hitoodoru kikaku

大手OTAでも「キャンプ場」カテゴリーが続々と。

キャンプ場運営支援・集客コンサルティング・予約管理代行および早起き好きなヒトオドル企画です。


基本的には5:30起きですが、特に意図しているわけではありません。もうずいぶん前から起きてしまうんですが、特に睡眠が足りてないわけではないので、その時間は瞑想したり、本を読んだり、軽い事務仕事をしたりしています。


結局は会社にいるだけが仕事をしている時間ではなく、それ以外の時間も気が向けば仕事ができるのでリモートワークは便利なものです。


さて、現在Booking.comでは「キャンプ場」という施設側のカテゴリーが増えて登録できるようになりました。booking.comキャンプ場


Vacation-Stayも登録できるようになったのは先日のエントリーでも紹介したと思いますが、特に需要が増えてきたのでしょうか。


ゲストハウスとして登録したBooking.com


当施設もBooking.com、Vacation-Stay、Airbnbなど登録、掲載させていただいてますが、キャンプ場ではなく、「ゲストハウス」として登録しています。


それは登録当時、「キャンプ場」というカテゴリーがなかったからというのが大きな要因ですが、そこから派生していつもお伝えしている顧客の選別を積極的に行うようになりました。


当施設としては平日を埋めてくれるお客様を、お客様としては地域の中でも安く泊まれる当施設を互いにマッチングできるようになればベストなわけです。


数は多くありませんが、平日の営業にずいぶん貢献していただいているのもこのカテゴリーのお客様です。


それらのOTAでは繁忙期の在庫は極力減らし、閑散期のみに提供しています。本当は現在メインのシステムで用いているなっぷがサイトコントローラーと連携してくれれば在庫の同期が可能になり、かなりオペレーションが楽になるはず。であれば、間違いなく使うのですが、運営に問い合わせたところ現在は導入予定なしだそうです。


これは至極残念。


余力がないのかもしれませんが、先日のエントリーでもお伝えした「TAKIBI」は国産のサイトコントローラー「ねっぱん++」と連携可能です。もしかしたら1年後には差がでているかもしれませんね。


TAKIBIに乗り換え?それとも??


ねっぱんは以前は無料で利用可能でした。それが2019年7月から有料化に。楽天トラベルを使っていた方には非常に使いやすいツールで、当施設も利用していましたが、いかんせんメインで使っているなっぷと比較すると楽天トラベル経由の予約は多くなく、有料化に伴い、利用をやめました。


もし今後TAKIBIをメインのシステムに組み込むことしたら、当然ねっぱんも利用することになると思いますが、ここで一つ問題が。


初期費用が掛かってしまうことです。無料化から有料化するときにそのまま利用を続けていればかからない費用ですが、一度契約をやめてしまっているので初期費用が掛かってしまいます。結構馬鹿にならない額ですね。


ということは、もうBooking.Comをメインにしちゃいますか?


最大手のOTAですから集客力は抜群です。現在は平日を埋める策の登録ですが、これをメインに置き、民泊系サイトとサイトコントローラーでつなぐ。


実はこれもまだ準備不足なところがあります。やはりキャンプ場に特化した予約サイトはキャンプ場としての強みを生かせるシステムが搭載されており、「過ごし方の提案」までを含めたパッケージが予約できるようになっています。


レンタルや体験プログラムなどのオプションが充実しているということですね。


これは施設側にとっては管理は楽だし、お客様にとってもキャンプ場での過ごし方がイメージしやすくなっており、こちらもいいマッチングができやすくなっています。また、キャンプ場同士での比較検討がしやすいという利点もあります。


宿泊業の細分化?


Booking.comは宿泊できるものであれば積極的にどんどん取り入れているようです。


民泊をはじめ、業界的にはホテルはホテル、B&BはB&Bみたいな古い慣習はありますが、お客様にとっていろんな選択肢があるほうがいいのは事実。


かかわっている側としてはなるべくミスマッチを減らすようにしたいわけですが、上記のような可能性からバランスをみつつ今後を検討していくつもりです。


変化自体は恐れていませんので、1年後は全く別のことを言ってるかもしれません。







ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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