ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画

  • hitoodoru kikaku

嬬恋の「つくつく村」

キャンプ場の指定管理者公募支援・ウェブサイト作成・集客支援・運営コンサルティングのヒトオドル企画です。


やはり寒くなりましたね。


この前までが2月としては驚きの18度とかだったのでかなり堪えます。それでも今日紹介する「つくつく村」さんの写真を見ているとまだまだ余裕という感じ。


ただ、このつくつく村さんの写真は日光が差し込んでいてとてもきれいなのでそこまでの寒さを感じさせませんね。むしろ、行ってみたいなぁという思いを増幅させてくれる写真です。


個人的には寒いのが苦手なのでそこまで行きたいという風になるかは微妙ですが、この写真を見たり、ウェブサイトを見ると本当にいってみたいなぁ、と。ただし、冬以外がいいかも、ですね。



つくつく村さんはキャンプ場でないのでなっぷの記載はなかったと思います。


ネットで特徴のあるコテージ・ログキャビン・ロッジなどをよく検索するのですが、それで引っ掛かったのがつくつく村さんでした。


こちらもなぜかWixの無料版をご利用ですね。


お声かけいただければ、アップグレードのお手伝いをしたいもんです。


先日の記事でもあるように、多くのキャンプ場は日本の大工さんのしっかりした腕で建設されています。その技術が高いことも要因かもしれませんが、指定管理者や役場の担当の場合は誰も責任を持った管理ができていません。


人が止まるところなんですが、「人のいる気配がない」という感じというんですかね、これは非常に主観的なのでご理解いただけないかもしれませんが。


それでも弊社ではそこに最大限の気遣いをしており、人が生活するためにはこういうものがいるよね、またそれも自分では買わないけど、一回くらい使ってみたい気はする、というような備品を取りそろえるようにしています。


設備自体にも手を入れられるところは先日の二重窓のエントリーのように今後予定しています。


そういうところで国内のみならず様々な写真を参考にさせていただいているんですが、つくつく村さんの北欧ログハウスというのは大変目に留まりました。


一応DIYとうたっていますが、基礎はログハウス住宅メーカーの「BESS」の住宅をそのまま一棟貸ししているようです。アウトドア好きな方から絶大な人気のあるBESSですから、これは確かに面白いですよね。


もう家を建ててしまっている人がBESSの住宅を体験できるみたいなことですから。単に泊まるということでなく、そこでの宿泊がまさに体験による感動になっているわけです。値段的にも決して安くありませんが、コストパフォーマンスとしては大変優れていると思いますし、この価値を見出すお客様にターゲットを絞っているところがとても上手にご商売をされている気がします。


私も最寄りのBESSの展示場にいってその魅力に触れたことがあります。思い立ったようにいったので他はみんな家族やカップルなのに中年男性一人がそのインテリア(当施設のバンガローの内装にヒントが欲しかったんです)ものすごい見てました。


実際の北欧を意識されているのがわかりますし、かといって日本人が使いにくくもない。


逆に自治体の運営するキャンプ場では「フィンランドロッジ」とか、冠しながらその作りはそうかもしれませんが、備品に至ってはそこらのスーパーで買い揃えた日本の田舎臭さを全開に出しているものが少なくありません。(というか、殆どですかね)


当施設も実は昭和っぽい古ーいキッチンが各棟についており、それをどうかせねば、と思いつつ、なかなか手を付けられていない・・・・


そういう意味でも非常にハイセンスでありながら生活感は失っていないこちらのつくつく村。


キャンプ場というわけではないのですが、前から気になっていました。また、ログハウスだけだったら他にも種類がありますが、もう一つ南仏プロヴァンス風の棟もあります。実際のところはこちらのプロヴァンス風の家が人気らしく、特にジブリの世界観が好きな方には大変好評だとのこと。


その写真から興味を持ち始めましたが、オーナーご夫妻は徳島出身者で職人だったそうです。こちらのプロヴァンス風はまさにDIYで作り上げたようです。


こういう記事を書くときに時々、ご自身のキャンプ像というのをかたくなに持ってる方がいたりしますが、弊社としては「自然と向き合う」ことをキャンプと定義しているので、木窓を開けて心地よい風が入り込んでくることに価値を感じたら、それは立派なキャンプだと思っております。