• hitoodoru kikaku

庭キャン・部屋キャンいろんな形態のキャンプ

キャンプ場の運営サポート、ヒトオドル企画です。


SNSの発達によって1ユーザーの声が世界中に届くこともある社会になっています。昨今はギスギスした社会になったとか、寛容さがなくなったとか、いろいろ言われていますが、個人的には遠い昔からギスギスしていたかなと。


そのギスギス差を明確に伝えられる技術が発展したというのが恐らく事実だと思います。


今まではクローズドの世界でのみ語られていたことがオンラインでは世界中に届けられることができるようになりました。


居酒屋での上司の悪口から便所の落書きレベルのものがオンラインで誰の目にも触れることができるようになったのは間違いなく科学の進歩。


いまでもメディアが作り出すトレンドも多々ありますが、中には個人発信のトレンドがバズッたことによって生まれるトレンドもあります。



その中で最近目にするのが「部屋キャン」や「庭キャン」というもの。


もうその名の通り、いわゆる自然が溢れるキャンプ場に行ってキャンプするとか、そういうことでなく移動を伴わずに普段の行動範囲内でテントを張ってキャンプすることです。


SNSでもその様子がかなり上がっていますね。


どなたが始めたのか、どこかのメディアが火をつけたのか、わかりませんが、キャンプ場を運営している身からするとこれは今後のキャンプの可能性をグーンと広げてくれるんではないでしょうか?


定型でないキャンプ像。


個性の乏しいと形容されることもある日本ですが、色々な方が色々なチャレンジをしてくれています。


本来アメリカなどではBBQはレジャーやアウトドアというより、ガーデン・パティオといったたぐいのもの。ディナーをお庭で取りますよ、といった感覚です。


南米のアルゼンチンやウルグアイ、ブラジルも同様で家庭のお庭に置いてBBQができる場所があるのが普通だったりします。


「家でキャンプって・・・。家が在るならそこで寝ればいいじゃん」的な意見も少なくなってきました。上記のBBQの例でわかると思います。普段はダイニングで食べてるし、朝食はキッチンで軽く出し、だけどたまには庭で食べることもあるよ、という物質的な意味での豊かさを表してくれています。それによって心理的にも豊かになったり、クリエイティブにもなれるはず。


業界としての裾野が広がってくれることは大変ありがたいことで、そこに自らの組織の強みを落とし込み、より的確なマッチングができればきっと大きな収穫になると思います。


新しいトレンドを受け入れる器量が必要だと感じています。





ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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