• hitoodoru kikaku

弊社プランに違和感のある方へ。

キャンプ場のウェブ戦略を受注しています、徳島県のヒトオドル企画です。


弊社は基本的にお客様のご要望する内容にそって運営の効率化を提案しております。そもそも論として効率化は目指していないけど、集客をもっと増やしたい、収益をあげるより売上を増やしたい、というお客様にとっては当然意味合いが異なるので、すべての要望に応えるわけでなく、できないことはお約束いたしません。


それは最初の相談時にはっきりさせていただいておりますが、中には途中から志向が変わったり、担当者が変わったりということで当初の内容と変わる場合もございます。


その場合でも弊社では月額契約をご選択いただいておりますので、契約を更新しないことも可能です。


これは備忘録でもあるのですが、最近起こったお話をシェアさせていただきます。


とあるキャンプ場のお手伝いをさせてもらっていました。


と言いつつ、ホンマに最初に助言させていただいた程度で、またその前にはこちらが指定管理制度についてその自治体のやり方を参考にさせていただいたこともあり、関係としては顧客との関係というより友好関係にあるようなキャンプ場さんです。


そこに久々に顔を出したところ、役場が契約しているというコンサルティングの方がお見えになりました。


当初からは予定に入っていたわけでなく、たまたまタイミングがあったということですね。


弊社のある自治体ではないので、そのようなコンサルの方が、恐らく地方創生とかそういったたぐいの方だと思うんですが、入っているとは存じ上げませんでした。


こちらで互いのキャンプ場情報などをシェアしているときに役場の方が連れてこられたという感じです。


こちらは特に緊急の用事でなく、またそのキャンプ場側のちょっとした身内感覚でその場に同席していました。


キャンプ場側はそのコンサルの方がいらしているというのは広報紙で知っていたそうですが、会うのは初めてだったようです。


私自身、コンサルティングを名乗っておりますが、正直コンサルって第三者が依頼しても絶対ダメですよね。アイデアに価値のない時代。どれだけ動けるかが大事なのに第三者が依頼するアイデアだけ出すコンサルティングになってしまいます。


なので、当然弊社も自治体に営業には行きますが、自治体から「○○キャンプ場のお手伝いをしてください」というのはお断りしています。必ず、その依頼主が実業をしている場合に限定させていただいております。


それが、そのコンサルさんは役場からの依頼でコンサルらしきことをしているようですが、このコロナ禍を乗り切るにはキャンプ場、という安い雑誌のキャッチコピーみたいな安直な発想で、更にご自身が考えている事業をキャンプ場にやらせようとお話始めました。


前提として、そのキャンプ場は事業計画に則って、健全な運営をされています。


地方のキャンプ場として指定管理料もなく独立採算制。


その事業計画や財務状況を調べずに、顔を売るためだけだったのがちょっと暴走しただけ(そう思いたいくらい杜撰なコンサルティング)のような提案にドン引きでした。


キャンプ場さんは冷静に「キャンプ場としては今のままで十分です。もし、そのような事業をされたい場合はやりたい方が当キャンプ場にご相談いただければ、と思います」とおっしゃってました。


すると、コンサルさんは「それだったら、あの連中は本当に来ると思いますよ。。。」とその地域外の事業者の名前を挙げられていました。みんなが苦笑いしていましたが、さすがにそれには役場の職員が突っ込んでましたね。「地域のコンサルが地域外の業者を地域内で儲けさせてどうするんですか」と。


誰でもコンサルタントを名乗れる時代。弊社はまずご依頼を受けられるかどうかを吟味します。できないことも約束いたしません。


必ずできる、なんて言わない誠実さを持ち合わせています。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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