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徳島県の移住施策

キャンプ場運営支援・指定管理公募支援・ウェブサイト予約管理代行・移住支援団体のヒトオドル企画です。


徳島県では各自治体に移住支援団体や移住体験施設というのが設けられています。県全体としての取り組みとは別に各自治体独自の施策を持っており、積極的に取り組んでいる自治体もあれば、割とそうでないところもあります。


当地では後発組であり、県全体の足並みをそろえるために導入したんじゃないかというくらい基本的には消極的な移住施策ではあるんですが、キャンプ場の指定管理を請け負う弊社が移住体験施設に当施設を利用したのをきっかけに支援団体にも任命されました。


実際私は移住組ですし、地元出身でない方との交流もありますので何かできれば、というのが本音ですが、反面、移住施策自体の有効性には疑問点も多く、あくまでお手伝いできるところまで、という感じです。

私は移住組ですが、意図して来たものではありませんでした。また、当地にいる移住組の多くもそんな感じで、たまたまきた当地で縁故ができて、そのまま現在に至る、という方が多いです。


先週、県主催の移住コーディネーター研修会というのがあり、弊社からも1名参加しました。


2日間の日程だったのですが、結論から言うと弊社が考えているものとはかなり違ったようです。


上述のように、国が勧める移住施策の本質は本来社会構造におおよそ影響を与えない程度の微弱なものであることが指摘されています。


社会減より圧倒的に自然減がすすむ現在では、移住施策によって人口動態に変化をつけることすらできないわけで、先日に至っては成功例と首相が紹介した人物はその地をすでに離れていた、という笑えない事例紹介もありました。


https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202001/CK2020012202000118.html


・・・・・ドンマイ。


弊社としても官の考える施策が現場に則していないことは百も承知ですので、その中でも何か工夫することによって貢献できるのではないかと考えていました。


しかしながら実際はかなり後ろ向き。


配布された資料からもわかるように、各地で移住者と地元の人の軋轢が絶えないようで、少しでもその兆候が見える移住者であれば、地元優先で積極的に移住者を入れるべきではない、、、、というような大まかな内容。


実際、ちょっと前にも移住したものの自治会に入れてもらえないとか、そんなんでもめたりしているのが全国的なニュースになってましたね。



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ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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