ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画

  • hitoodoru kikaku

本物志向でないキャンプ場

キャンプ場運営支援・予約管理代行・指定管理公募支援のヒトオドル企画です。

他にも少しずつ色々やっています。


小売業にも取り組んでいるんですが、これは宿をやっていると大変便利ですね。部屋のインテリア代わりに手作りのものを置いていると時々お声掛けを頂いたりするからです。


ちゃんと部屋の説明書に「シール付きのものは販売もしているのでお声掛けください」と書いているので、お声掛けいただきますが、やはり売れるのは値段の手ごろなものばかりです。


私が不器用なのでお客様の満足いくようなインテリア(基本的には吉野川の流木を拾い集めて作った品物)を作れていないのが現状です。


それでも興味を持ってくれている人がいるのは大変うれしく、どうしても平日の暇な時間なんかには新たな収入源として取り組んでしまいます。


学生の頃から不器用だと自負していたので今自分でこんなになるとは驚きです。


なっぷでは徳島県のキャンプ場は37(2020年1月末日現在)登録されていますが、その中でなっぷを通して予約ができるのは5つほどです。実際はもう少しあると思いますが、冬季お休みだったりするので、大体そのくらいの数です。


また総数37も実際はもう少しありそうですが、同時に名前があるもののもう稼働してないキャンプ場もあるかと思うので正式な数はわかりません。


その中の割合でいうと8割が公共団体が持っており、残り2割が民間のキャンプ場でしょうか。


当施設のようにキャンプ場の多くが指定管理で基本的に施設自体は「万人に向けて」作られているのが現実だと思います。


当地には民間の方がやっているキャンプ場もあるのですが、本当に好きな人じゃないといけないような場所にあります。


お仕事を引退されてから、本当に趣味のために標高の高い位置で経営されています。実際、車でアクセスするとかなりの山道で焦ったりしますが、本当のキャンプ好きからはかなりの評価を得ている場所です。


これはある意味、尖った経営ができるということで、その思い切りが高評価につながっているようです。


それに対し、万人向けに作られている施設というのはその尖りを消されていることがほとんどで、ハードだけでなくソフトの面も条例などで縛られていることが多いですね。


先日の話でメディアによるコモディティ化を指摘しましたが、その輪の中から遠くに位置することはなかなか難しく、やはりそこは適度な距離感でやり過ごしているのが現状ではないでしょうか。


しかしながら時代がすごいスピードで変化している今では今後行政の姿勢も変化することが考えられますので、やはり注力が大切だと思います。