ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画

  • hitoodoru kikaku

毎月の売上更新記録、途切れました。

キャンプ場の運営支援・予約管理代行・集客コンサルティングのヒトオドル企画です。キャンプ場についてのコンサルティングを掲げているので当然といえば当然なんですが、なぜか立て続けにキャンプ場の開業についてご相談を受けました。


本格的な相談というのではなく、ちょっと話を聞いてみたいという程度のものですが、弊社は指定管理者に過ぎず、キャンプ場を立ち上げた経験はありません。


ネット上でなるべく情報をリサーチしたもののやはり一緒に立ち上げていかないとわからないことだらけです。


であれば、やはり開業後の運営をお手伝いさせていただくのが良いようです。



さて、タイトルの通り、昨年の11月からずっと過去の最高売上を更新していた当施設ですが、10月で途切れました。


昨年も10月で途切れており、鬼門となっております。


というのも答えは単純で、2年前にスポーツの世界大会が開催され、2週間ほど貸し切り状態の売り上げを記録したからです。


平日ですら満室という状態が2週間も続くというのは今までありません。GWやお盆でも2週間続くことはありませんからね。今年の10連休が最長だったと思います。


やはり桁違いの売上でしたので、普通の営業しているうえではなかなか超えるのは難しいところです。


売上に左右されないとはいいつつも


当施設の売上は正直、自己満足レベルです。特に儲かっているわけではありませんが、すこしずつご利用者も増え、知名度も上がり、決算では少しだけ利益が出るようになりました。


予算組の段階でこれだけ利益が出ればいいよねというレベルは維持できていますが、大きな資本があるわけでないので、維持をしていくためには伸ばしていかなければならないという指針のもと、どのような経営管理をしていくのかというのは常に考えているところ。


10月の売り上げはイベントが運んできてくれた数字だと割り切ってはいますが、これが見方によって大きく異なるところが少し曲者で、この数字に追いつこうという努力をしないと自分に言い聞かせています。


そう、その数字に追いつこうと努力するのではなく、追いつくための努力に見合うものがあまり得られないと判断したので、その数字を追わない=気にしない努力をしていこうというわけです。


指定管理者ですので、役場に数字の報告義務もあります。


この10月の数字は役場も把握しており、いつも「こればっかりはねー」と笑ってくれますが、そこはあまのじゃくが出てきて【その数字、追いついてやろうか】などと考えてしまうわけです。


そんな時は一度冷静になってなり、数字にとらわれてはいけないということを思い出すようにしています。その数字を目指そうとすると明らかに我々も犠牲を払うことが見えているからです。


何時間働きましょうか、どのくらい投資しましょうか、新しく雇用しましょうか、お金を掛ければある程度数字が出せます。


だけど本当に大事なのは「利益」のはず。100万使って、101万の売上より、10万使って100万売り上げたい。


なので記録が途切れたことは残念ですが、益としてはちゃんと確保しているので問題ありません。


当たり前のことなんですが、本当に時々、売り上げだけにとらわれて経費を使いまくる人とかいるので、ちょっと待ったほうがいいんじゃない、と言ってあげたいんです。