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繁忙期予約をウェブのみにした結果(中途)

キャンプ場の運営支援・予約管理代行・指定管理公募支援・ウェブサイト作成・移住支援のヒトオドル企画です。


流木によるインテリア作製なども行っています。淡水の流木なので扱いやすく、名勝に山積した流木の除去にもなるし、バンガローの内装にインパクトを与えてくれているので複利となっています。


特にこの時期は無理に集客したところであまり響かないのでその時間の費やし方としても望むべきものですね。


また、肺炎の影響で春節のお客様の取り込みができていませんのでこのまま続けていきたいと思います。

さて、タイトルの通り、今年のGWの予約は初めてウェブ予約のみとしてみました。


結果は、今のところ順調に9割埋まり予約作業もだいぶ楽になったという感じです。


そもそも当施設では長い間この繁忙期(GWとお盆)は電話のみ、の連絡となっていました。


我々が指定管理をいただく前の業務委託の時ですと、オンライン予約すらしていなかったので最も近代的なやり方が電話ということでしたが、回線が少ないこともあり、地元の人は窓口に押し寄せてしまうことがあったらしいです。


結構よく聞く話ですが、中には議員や町幹部など必要ない力を使って圧力をかけてくる人もいたみたいです。


そういったしがらみは経験上、本当によどみになってしまいます。本来の設置目的と異なり、地元の方がいいように使うようになってしまう施設ほど地域のお荷物となってしまっています。これはその意識がない指定管理者に任せても同じです。税金が原資な場合、なぜか投資した分でも回収の必要がないと思っている方が多く、特にそれが役場の担当者である場合は、上記のように地域のお荷物となる施設が増産されていると思ったほうがいいでしょう。


残念ですね。


そういう点を意識しながら少しずつ意識改革、またタイミングよく民間ながらそれらのニーズを受け入れてくれるビジネスホテルができたおかげで当施設は指定管理2年目から反発が多いだろうなというウェブ予約のみを導入しました。


先にも述べましたが、地元の方は今のところ一組だけです。それでも予約は9割がた埋まっています。


また、繁忙期にはグループ予約、集団キャンプを断る方針も表明しており、お問合せは多数ありましたが現在すべて一グループごとの予約となっています。いくつかのキャンプ場では結構そのあたりを攻めているな、と思っていたのですが実際に導入するにあたってはすこしやりすぎかな、と思うところはありました。


しかし、やはりクレームというかネガティブなレビューですと、一緒したグループキャンプがうるさかったとか調子に乗った大人たちが目に余ったというものがほとんど。グループで来たいお客様からの視点ですと厳しめかもしれませんが、お子さんと向かい合うために来たご家族キャンパーたちからの視点からするとやはり意味のあるルールだと思います。


おかげさまで昨年からのリピーターも2割ほど。ただ、こちらはもう少し多いかなと思っていました。


また、毎年の感覚からするとまず初めに一棟しかない大型のログハウスが埋まるのですが、今年はまんべんなく埋まっていきました。それもかなり早い段階で7,8割埋まった感じ。


中日ほど早く埋まり、初日と終日に1棟ずつ残っている状況です。


今までは各日、2割ほどが埋まり、あとは数日をかけてじっくり埋まる感じでしたが、今年は早い段階で埋まっていきました。


早い段階から告知はしてたのが功を奏したみたいで、サイトを見ていない方からの電話もあるかなと思っていましたが、今のところは全くなく、うまくいっているようです。


電話予約の時は回線が少なくつながるのも大変なうえ、やっとつながったと思ったらお部屋の説明や料金の説明をさせられてからの予約という非生産的なことも多くあったのに較べたら、今のところは大きな成功と言えるようです。


若干、説明を誤解されているご予約もありましたが、それもメールのやり取りで終了。随分簡易化されました。このまま問題なければお盆の予約もオンラインのみにする予定です。


ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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