• hitoodoru kikaku

運営は誰のため?

キャンプ場集客支援のヒトオドル企画です。


指定管理などのキャンプ場は実際公的な補助金などで運営されていることがほとんどですので、営業努力が著しく足りていないことが多いです。


当然と言えば当然ですが、営業努力をしなくても食べていけるのであればそこに責任が育つ土壌はありません。


逆に個人で経営されているキャンプ場ではそのオーナーさんの情熱が詰まっているところほど、とがった経営となり、熱烈なファンを生んでいる印象です。


そしてそこにはストーリーが生まれるので、継続していくのでしょう。


個人的な印象ですが、そのようなオーナーさんは一流企業や公官庁のOBというような方もいますが、出身はともあれ、時流を読む力にたけてらっしゃいます。


なので、お客様が来てくれている時代から引き際を見極めることができているようで、それは経営する力に匹敵するくらい重要だと感じています。


指定管理でも責任は必要


何事もそうだと思いますが、運営支援をしている弊社ではどのくらいお手伝いできるかと同時にこれはできない、これはやらないという姿勢も明確にしています。


個人的にも長所のみ述べる営業は最初から信じません。必ず短所を説明してもらってそれでも補えるほどの長所があるんだという話から始まらないとその先はありません。


個人のオーナーさんの経営するキャンプ場であれば、それなりの覚悟を持ってやられていると思いますが、問題は指定管理で誰も責任を取らない運営形態です。


メールでのご相談などで「まちづくり」や「地域再生」「活性化」など、大義のために指定管理を「仕方なく」受ける方もいるようですし、行政側もそのような割り切りでお願いしているようです。


「そんな姿勢じゃダメなんじゃないだろうか」と指摘するのは簡単ですが、生産性はありません。


なので弊社はそこに注力できるのであれば、集中し、成果を見せることによって少しでも運営の楽しさに気付いてもらう努力を続けています。


必ず成果を出します、なんてお約束もできませんが。






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ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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