• hitoodoru kikaku

雇用調整助成金について調べてみたのだが。

キャンプ場の運営サポート、ヒトオドル企画です。


感度の高いお客様だとこちらも案内がしやすくなりますね。ついさっきもGWの予約がキャンセルになりましたが、キャンセルされた方の住所は東京。


学校の再開がGW明けに発表されたのを受け、調整後連絡をくれた模様です。


他にも大阪の方などいち早くキャンセルをされている方は無理のない計画を立てられている方だと思います。


反面、キャンセル待ちをしている方がキャンセルが出たとたんに予約を入れることもよくあります。


この状況下でも選んでいただくのはありがたいことですが、無理のない計画を立てていただければと思います。



いつまでたっても緊急事態宣言は出ませんね。なかなか日本国内で出すことは難しいといわれています。


もしこれが本当だったとしたら本来は出すタイミングなのに別の理由で出せないという理解になるのでしょうか。


そもそも、緊急事態の下では自粛要請ができるようになったり(今もしてるんじゃないの?)するそうで、あまりピンとこないのが正直なところ。


ただ、日々刻々と状況や条例までも変化しているので、こちらも感度を上げていかなければなりません。


そこで、諸外国で用いられているような休業補償が出ない代わりに注目されているのが雇用調整助成金。経営者が雇用を守るために助成を受けられるシステムです。


厚労省のものですね。


こちらを調べてみました。


平時から存在する助成金ですが、今回は緊急対策として門戸がより開放され、敷居も下がっています。


ただし、前提として雇用保険を払っている労働者の雇用を守る事業である必要があります。


そりゃそうですねよ、雇用調整助成金ですから。


休業する事業主が申請して、助成が決まれば上限8330円(1日)、年間100日まで受給が可能。緊急対応として、普段は認められていない事業期間が1年未満の新しい会社も申請可能ですし、6か月未満しか働いていない労働者も支給可能です。


生産指標(どれだけ益が下がったかを示す指標)も過去3か月から1か月、休業計画表の事後提出も認められるほどかなり対策としてはしっかりとしているんですが、個人事業主や労働者を雇用していない経営者には使えません。


文言として「雇用保険に入っていない労働者」というのも今回の特例措置で認められていますが、これはやはりパートやバイトの方向けとのこと。


弊社のようなまったく小さい自営業者はどうしても対象外です。


今回はハローワークまで行ってお話を聞いてきたんですが、現状では国からの補償というのは特になく、徳島県に助成金があるのでそちらを検討してはどうか、というお話を頂きました。


そこも調べてみると、融資を受けた事業者がその融資額の10%を上限として助成してもらえるとのこと。


結局そこですね。


イニシャルコストや期限のあるランニングコストであれば融資を積極的にすると思いますが、先の見えないランニングコストをいつまで借り入れでしのぐというのでしょうか。


残念ながら今のところ中小の自営の経営者を積極的に守るセーフティネットは存在しません。



ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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