• hitoodoru kikaku

雑誌への掲載をお断りしました。

キャンプ場の運営サポート、ヒトオドル企画です。


何か世論的には新型コロナに関して2分化しているような気がします。


住んでいる地域などにもよるのでしょうが、自粛ムードを悲観するように経済的な理由からイベントなどを強行するような向きもあるようですし、それをたしなめる人も出るし、更にそれに対して、自粛を促すのであれば経済的補填をせえ、というような話になってしまっているようです。


やはりお金は色々な問題を生み出します。


正直、当施設も懐事情はかなり厳しいのですが、今はまだやっていけています。この状況が続けばわかりませんが、あと半年はどうにかやりくりできると思います。


この四月から新たな事業に取り組もうと思っていたのですが、今は手元の現金が大事なので、それだけは先延ばしにする方向です。


そんなのどから手が出るほど、収入が必要な時ですが、やはりブレない判断は大事だと思います。


ある雑誌から掲載の依頼を受け、無料ということでお願いしようと思いましたが、よくよく考えてあまりメリットの少ないことがわかりお断りしました。


正直、ブレてしまったので無料掲載に惹かれてしまったんですが。


今回は徳島県内の情報誌で県内では大変ポピュラーな雑誌。キャンプ場特集をやるのでぜひ参加しませんか、とお誘いいただきました。


参加する場合はFAXで。。。ということだったのですが、FAXを仕事上で使っている人とは距離を置いてしまうような弊社ですのでちゃんとメールにしてもらうように言いました。


メールで送られてきたアンケートはPDF。これだと結局どうやって送るのかというと、一度プリントアウトしてそれをスキャンして、ということでしょうか?なんか出版社的なやり方ですね。

よくわかりませんが、徳島県内の情報を収集するためにはやはりそういったやり方がまだまだ一般的なのかもしれません。


ただ、その選択肢がないことがなかなか寂しいですね。


弊社はApple Pencilがあるので、それでアンケートのPDFに書き込むことは可能ですが、残念ながら質問事項がやはり10年前の雑誌なんかと変わってない・・・・。


当然雑誌なのでその形態を保つ必要があるのかもしれませんが、あくまで雑誌を読んでキャンプ場に問い合わせさせる、みたいな構成になっています。


これがやはり受付ませんでした。


値段を書き込むように設定されているのですが、弊社で設定している料金を書き込むシステムになっていなく、「・・・の場合は?」「・・・・だった時には?」に答えるアンケートになっていないのです。


電話番号を載せて「詳しくは施設まで!」という簡単に電話までつながらせる昔ながらのページ構成。


Googleマイページで電話番号を削除し、とにかく電話や窓口対応という人的負担の大きい作業を省略化している弊社にとって、これはマイナスに働くなぁという意見に着地し、今回はお断りしました。


アンケートもこちらで記入し、施設を理解してもらうためにはそのアンケートもこちらで改良しながらわかりやすいものにしあげて、更にほしくもない電話での問い合わせや予約なんかも増える。何もいいことないなぁ。


考えてみたら最初のFAXでアンケートを送付したいという時点でそのあたりの事情をかぎ分けられたと思います。


そもそもペーパーレス化を標榜しているのに紙媒体の雑誌に載せること自体が望みすぎなのかもしれません。以前、当施設のキャンプサイトに泊まりながら記事を書いてくださった記者さんには感動しましたし、協力もさせていただきました。


一緒に過ごしていただいたからこそ、当施設が業務効率化のために施している策にもご理解いただけたと思います。


業務効率化に特化した運営を信条としている弊社に理解できないことは無理に付き合う必要はありません。


本当に雑誌に載せたければ、自らお金を払う価値のある所に載せてもらおうと思います。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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