ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画

  • hitoodoru kikaku

電話予約を減らすきっかけ

キャンプ場運営支援・集客コンサルティングおよび姿勢の悪いヒトオドル企画です。


瞑想をするときに姿勢を正すと心が満たされます。これは一説によると姿勢を正すことによって十分な酸素を取り入れることができて落ち着くのだそうです。なので心は酸素で満たされているようです。


事業効率化のためのアイデアとしてよく出るのは「電話予約」を減らすというもの。


メールであれば、送った人も受信した人もそれぞれのタイミングで取り扱うことができますが、電話の場合はかける人のタイミングが尊重されます。残念ながら、かけられた人は出ないという選択肢を選びにくい状況になっています。


電話予約のデメリットは様々あげられていますが、実際のところは電話で予約を取られたとしても予約自体は変わりません。


実は予約に発展しない電話の問い合わせが非常に厄介だったりするので、それの予防策として「電話予約」を減らす、というのがより真実かもしれません。


さまざまな質問をされて、答えたものの「じゃ、検討してみます」・・・・、何だったんだこの時間、というのは恐らく誰もが経験したことあるのではないでしょうか。


効率化を求めてチャネルを絞る


他の話とも共通する話題ですが、お客様にとってたくさんの選択肢があるというのはいいことのはず。経費が潤沢であれば、電話対応のスタッフなどを用意して、ぜひ、続けてください。


弊社は最小限の努力で最大限の効果を求めるやり方をしています。そのやり方のシェアとしては当然、電話での対応をなるべく減らすようにアドバイスします。


実際に当施設のウェブサイトでは「事業効率化のため電話ではなく、メールでお願いします」と記載しており、多くの方が従ってくれます。


それでも電話をかけてくる人は基本的にサイトを見ない世代の方たちで、ウェブサイト上にある注意書きなども理解しにくい人たち。キャンプをしに来ない客とはミスマッチが生じやすいので基本的には遠回しにお客様の滞在理由を聞き出し、明らかなミスマッチが生じそうな場合はすぐに隣のビジネスホテルを紹介します。


当然、メールのやり取りでも、他に何の対策をしたとしてもミスマッチは起こり得ますし、すべてを排除できるわけではありません。それでも小出しにしていくと少しずつ精度は上がってきて、ターゲット層がより明確になり、望んだ客層に訴えかけやすくなりますね。