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飲みすぎ注意・とりすぎ注意・呼びすぎ注意

キャンプ場の運営支援・ウェブサイト予約管理代行のヒトオドル企画です。


他にも色々やっています。


先日あるイベント施設で駐車場不足だというお話を聞きました。周りに土地はあるので買収可能であれば用地を広げるかどうかというところで悩んでいるようでした。少し離れたところに従業員用の駐車場があるみたいですが、視覚的に見えないこともあり、また細かく第1駐車場から第5駐車場くらいまであるので、説明しきれていないとのこと。


それぞれが別々の場所にあり、数が大きくなるにつれ、遠くなるという感じです。


これは施設建設の際にもう少し考えられなかったのかなと思う反面、一番数の大きい駐車場の普段の稼働率(うちの事務所に近い)を見るとそうでもないので、一番ピークに合わせてキャパを広げるというのはなかなか難しいのでは、と思いました。

その施設も一応公共のものですので開発費は恐らく税金から捻出されるとは思いますが、これは近年平成の大合併時の合併特例債で開発した事業が現在その自治体をひっ迫している状況とよく似ている気がします。


人口動態が変わり続ける現代において、ハコモノを維持するだけでかなり厳しい環境だと思います。


これをわかりやすく説明してくれる人がいました。今現在でも比較的緩やかな成長を続けている都市では、過去の戦後を経ての経済成長期では、「開発しつくさなかった」そうです。


その当時に計算できる需要に対して供給を絞ったそうです。それにより、後年開発余地があり、今でも必要があれば開発するしそうでない場合はその適正規模を保つことに尽力していると。


時代が変わっていますからね。地方都市でも、地方創生でも、一極集中を避けて多様な人生観が評価されるようになってきましたので必ずしも都市に出ていく必要はなくなりました。

そういう意味では地方都市はどんどん変わる人口動態にどう対応していくかは必須となります。


この話で思い出したのはノルウェーの漁師のこと。今ではグローバル標準となりましたが、資源枯渇とならないように漁獲高規制をいち早く導入したと聞いています。北欧はこういう公共に奉仕する志がやはりひと際高く感じられますが、実際はかなりの反対運動もあり、今でも認めていない人もいると聞いています。それでも大枠には賛意を示している、という感じでしょうか。


これは弊社が常に標榜している事業計画の一つで、売り上げのコントロールとまったく同じ話。ブームや時勢に対応する必要はありますが、ブレてはいけません。一過性の顧客に目を奪われると既存顧客への対応力が劣ってしまいます。


自分達のキャパシティを超えないように常にコントロールすることが大事です。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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