• hitoodoru kikaku

1月の結果

キャンプ場運営支援・指定管理公募支援・予約管理代行・ウェブサイト作成のヒトオドル企画です。


先日のエントリーでもお伝えしたように1月の予約の伸びがいまいちでした。結果、前年比15%くらいマイナスの売上となってしまいました。


ただ、その理由も同時に伝えていましたが、イレギュラーで入った工事関係者の利用により、上乗せされた分が今年は入らなかったという感じでしょうか。


その売上を除けばほぼ横ばい、増税の関係で見た目は若干ボリュームアップしたような気がするくらいです。

結果論ですが、昨年に比べるとまとまった予約がなく、その分個人での売上が伸びています。戦略としてはうまくいっているのかなと思う反面、訴求力に関しては課題を残しているようです。


冬季の営業をしないキャンプ場のように、休業することも考えるぐらいの数字なので具体的な施策はないのですが、一つはすぐ近くにあるスキー場です。


四国にある古いスキー場でして、人口雪造機があります。私自体は寒いのが苦手でして、好んでスキー場に行くということはしないのですが、今でもちゃんと経営しています。


因みに指定管理者制度ですが、指定管理をしているのが夏には別のキャンプ場の指定管理をしている会社となっています。


今の指定管理会社が入る前に一度、廃止の方針が打ち出されたのですが、住民からの要望によりかなりのお金をいれて存続が決定したようです。そこで、新しい指定管理者には一年を通して稼ぎが出せるようにキャンプ場とスキー場を任せた、というのが実情のようです。


キャンプ場はなっぷに登録はされていませんが、かなりの規格と規模でこの地域でも指折りの施設。恐らく、当施設とは売上の規模が異なると思われます。


反対にスキー場の経営は難しい、という声が聞こえてきます。スキー場のスペックが高くないこともあり、現在では地元のスキーヤーも本州のよりレベルの高い、施設の整ったスキー場を目指すようです。


毎日通うのではないので、週に一度くらいそのような距離を移動するのも楽しいのかもしれません。


そんな寂しいスキー場ですが、先日のエントリーにもあったように雪を見たことのない国向けのインバウンドを展開できないか、考えています。


実際にAirbnbを通じて、当施設に泊まりながらスキー場に行く方も毎年1組くらいはいらっしゃいます。


もちろん、国内の方があまり魅力を感じていないスキー場を国外の人が体験して、いい体験だったとなるかというとそこは議論の余地があるので、スキー場自体もっとブラッシュアップしていただく必要があります。


場所や土地など変更のできないもののデメリットを変更できる施設やサービスで相殺できるほどのアップデートは必然でしょう。


そして我々としてはこれを平均的に集客できるようにしたいわけです。そのためには旅行社が一番なのでしょうが、それほどのキャパを持っているわけでないのと、昨今の流行病やまだ継続中の政治的理由により、急に0になる可能性のあるインバウンドに10割をかけることはできません。


客は欲しいのに、それも自分の好きなように欲しいという何ともわがままな話ですが、改めて集客の戦略の大切さを身に染みているところです。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

© 2019 ヒトオドル企画