• hitoodoru kikaku

Airbnbの強制手段キャンセル無料について

指定管理のキャンプ場運営サポート、ヒトオドル企画です。


以前からWixにはipadでの作業ができるようにリクエストをしているんですが、先日ようやく「あなたのリクエストに答えました」的なメールが来ました。


中身をみると確かにリクエストしたことですが、まったく違う内容でした。ipadとの相性は悪いままです。アプリでブログのアップなどはできるのですが、サイト自体をいじるのはできません。


もう少し時間がかかるものなのか、政治的理由で敢えて対応しないのかはわかりませんが、いつもmacbookを持つよりはだいぶ楽になると思います。


実際のところ今はほぼiphoneで完結してるんですが。


民泊業界ではAirbnbの方針に対して賛否の声が巻き起こりました。その内容がこれ。


新型コロナウイルス(COVID-19)に関連する酌量すべき事情ポリシー


アメリカ大統領が緊急事態宣言したのを受け、3月14日以前に入った予約で4月14日までの分に関してはキャンセルをしても酌量すべき事情ということで違約金対象に該当しないというポリシーをAirbnbが打ち出しました。


それに当てはまり、キャンセル料金を請求される可能性のあったゲスト側の方は得した気分だと思います。


反面、ホスト側はキャンセルになることももちろん、担保としてもらえるはずだった違約金が入ってこないというのを一方的にAirbnbに宣言されて面白くないと思っている方も多いようです。


表面上は、「こういう事情だからキャンセルをしたいというゲスト側の意向もわかるが、ホスト側を全く考慮していないサービスなのは気に入らない」という声も聞こえますが、実際は現状でかなり収入源になっているところもあり、違約金一つとっても切実なのではないでしょうか。


弊社は実際そうです。。。。


それでも、お恥ずかしい話、昨年度はびっくりするくらい卒業旅行として使われていたAirbnbが今年は全く入ってません。2月中にバタバタと入ってきたものが、3月頭までにすべて終了し、そのあとはピタリと止みました。


なので、当施設としては今回のAirbnbの宣言は当てはまらないのですが、結構なゲストハウスで有力な集客ツールですので、困惑している宿も多そうです。


この件から考えると、Airbnbの最大の魅力は現金のやり取りが必要なく、キャンセルが出たときもルール通りにちゃんと集金できることでしたが、その会計作業をAirbnbが握っているとなると、今回のようなことが起きてしまうということになります。


事態が事態ですし、今後同様のことが起こるとは考えにくいですが、今回の宣言はAirbnb社としてもかなりの英断だったと思います。実際これによって今後の利用を控える民泊業者も出るかもしれません。


利用している身でありながら、実際には損得が発生していないことから冷静に事態をみると、Airbnbの判断が間違っているとは思いません。


恐らく、民泊業者的にはキャンセル料を取るか取らないかという判断する権利を取り上げられたような気がしているのではないでしょうか。


そこは上記の通り、このサービスを利用している以上ある程度受け入れる必要があるでしょう。


それでも手数料の安さと、圧倒的な集客力を考えるとやはり民泊サイトの雄として弊社は使い続けるつもりです。


また、相互レビューを標準化したのも評価できます。“見える化”を積極的にやっているおかげで、今のところ問題あるゲストは未然にブロックできている感じです。


ということで今回のAirbnbの宣言は時代の問題であって取り立てて問題視する必要はないと思います。それに勝るサービスを受けていると感じている次第です。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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