• hitoodoru kikaku

OTAでも目指すところは違うはず

指定管理キャンプ場の運営支援、ヒトオドル企画です。


先日takibiキャンプ場予約に掲載されました。まだ在庫を設定しないので予約はできませんが、一応徳島県のキャンプ場としては多分3番目になっていると思います。


実は驚いたんですが、他のOTAでは必須だった「旅館業登録」の提示を求められていません。


キャンプ場の場合でも必要だという認識だったんですが、その提出もないまま早速掲載です。


その際、takibiの担当者の方から電話でのレクチャーを受け、入力方法や活用方法などを学びました。


その際に気づいたことなどを記したいと思います。


まず最初はこれもびっくりしたんですが、「なっぷ」で掲載されている内容をそのまんまトレースしてくれてました。


写真から何から。なっぷで更新できていなかった事柄もそれで気づいたくらい。結構大変な作業だと思うんですが、きっちりやってくれました。


他のOTAと基本的な操作内容は変わらないのですが、なっぷに分があるなと思ったのは子供の料金設定および定員数の設定。


当施設では未就学児(幼児)は保護者1名につき、1名まで無料としており、小学生以上は利用人数としてカウントしています。そのため、大人2名で幼児3名の場合は大人の人数を3名として登録する必要があります。


大人の人数分しか寝具がつかないのでそこは説明をしっかり書いているんですが、あまり読まれないことも多く、当日の受付でいわれることもあるので、注意が必要ですね。


なっぷの場合は定員数が6名でそれは大人の人数、そして人数に入らない幼児の数も申告していただけるようになっているのですが、takibiの場合は大人の数を6名とした場合幼児の数を記入できないようになっているそうです。


大人3名、幼児3名で定員数6名という設定。弊社としては幼児はあくまで保護者1名につき1名無料ですから、大人が6名の場合は、添い寝という条件で幼児が6名まで泊まれるわけです。


あまりこのような施設がないのかもしれませんが、このような設定はないので備考欄として記入するように言われています。


もう一つは予約後の変更ができないとのこと。


これはなかなか他のOTAではないことだと思ってたんですが、Booking.comとかもそうだったかもしれません。一度キャンセルしないと予約内容の変更ができません。


実はなっぷでもすべての変更が可能なわけではなく、可能なのは人数変更やチェックイン時刻の変更などです。


プランを変える場合などはやはり一度キャンセルしていただく必要があります。


こちらの手間はそこまで変わらないんですが、実はお客様がお電話一本で変更しようとしたときに、それができないのでそちらでやってほしいというのが結構面倒です。


その流れでキャンセルの仕方も癖があるようで宿側でキャンセルするとキャンセル料がかかる場面でもノーチャージになってしまうそうです。


キャンセル料を請求する場合にはお客様自身でキャンセルしてもらわないといけないとのこと。


考えられるのがキャンセルの連絡を電話でしてきたお客さんにキャンセル料金がかかるのでお客様自身でキャンセルしてください、というのが成立するかということ。


大体のお客さんがなるべく支払いたくないキャンセル料です。それを払うためにお客さん自身でキャンセルお願いします、って素直に聞くとは正直思えません。


となると、支払いはクレジットカード1択。


そもそも予約サイトしてはリクエスト制なので、やはり第2、第3のOTAと考えていたほうがよさそうです。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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