• hitoodoru kikaku

OTAはどこも似たり寄ったりか?

キャンプ場の運営支援・予約管理代行・指定管理公募支援・ウェブサイト作成・移住支援のヒトオドル企画です。


弊社では今でもキャンプ場の予約のOTAとしてどこがいいかと聞かれると「なっぷ」と答えています。また、キャンプ場(グランピング含む)を新しく開業される場合にもこちらから「なっぷは登録しておいたほうがいいですよ」という提言は致します。


Googleさんでも「キャンプ場」と検索するとなっぷのページが出てくるように日本語でキャンプ場検索サイトの大枠を抑えているのがなっぷだからです。


過去のエントリーでも「Takibi」という新しいキャンプ場に特化した予約サイトができたことをお知らせしましたが、サービス開始後そこまで広まっている様子はありません。徳島県内でも現在利用できるのは2つのキャンプ場のみです。

当施設に関してもTAKIBIへの登録は未だしておりません。ただし、今後は検討材料に入ってくることでしょう。


それは以前からお伝えしているように、なっぷがサイトコントローラーに繋げないからです。この辺は何度も要望を出しているのですが、なっぷ側としては恐らく顧客を抱え込みたいのか、乗り気ではないようです。


こちらのゲストハウスではアウトドア関連のメニューを出しており、汎用性の高い「Booking.com」とBeds24で予約システムを提供しています。集客力の高さはワールドワイドになるのと、事前決済が可能なBed24で宿にとっても大変扱いやすいものになっています。


ただし、Booking.comは20%の手数料、Beds24はサブスクリプション制で何部屋を提供するかによってお値段が変わります。


因みになっぷはなっぷ経由の予約に関して7%の手数料というのは確かに良心的です。


海外OTAの圧倒的なデータと経験から国内OTAがかなり苦境に立たされている感がありますが、かといって海外事業所と提携を組んだるるぶトラベルなんかはけちょんけちょんにやられている感がありますので、なかなか難しいなと思います。


それでも国内OTAに関してはサポートの質の高さを評価していたんですが、最近のなっぷのサポートはかなり残念なことになっています。


先日も問合せメールの返信が来ないのでサポートに電話したところ、すぐにメールはチェックできるのに、返信はまだかかるとのこと。営業日で2,3日過ぎたところでした。


OTAとの契約を見るとどこも基本的にはOTA側に負荷がいかないようにシステムのバグなんかは免責事項になっています。であれば、それらの責任を負うのが各施設になるので施設に対しては真摯に向き合うようになってほしいなと思います。


とくになっぷは国内大手OTAに比べると圧倒的にサポートセンターも弱いので、今後の課題かと思います。


これに関してはどこのOTAに関しても同じような内容がSNS上で上がっています。ということであれば、それを踏まえたうえで私たちも利用しなければいけないのですね。。。


OTAを利用しないほどのブランドを築くこともとても大事なことですね。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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