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Snow Peak 土佐清水

指定管理のキャンプ場運営サポートヒトオドル企画です。


いくつかのタイミングが重なった今回の高知西部探訪。その一つがSnow Peak土佐清水です。


Snow Peakのキャンプ場というと仁淀川の方が先で知名度も高いと思うんですが、後発の土佐清水の方もやはり支持が高く、なっぷでの中四国ランキングでは上位に入っています。


土佐清水ときくと私としては「足摺温泉」のイメージが強かったのですが、実際に訪れてみると足摺温泉より竜串海域公園のあたりにあります。


大月町の宿泊場所から足摺温泉へ向かう道すがら竜串あたりに忽然とでてきます。


周囲の建物からは一見して新しいのですぐにわかると思います。


右手にショップ兼受付などの管理棟があり、左手にトイレやおふろなど。門をくぐっていくとすぐにサイトになります。


フリーサイトと有名な住箱(トレーラーハウス)サイトに分かれています。


住箱は著名な建築士、隈研吾氏によるデザインでSnowPeakキャンプ場のシンボル的存在。多くのお客様にご利用いただいているようです。


実際見た感想では意外に小さい印象。なっぷのレビューにもありましたがさえぎるものがないので案外混雑時は大変そうですね。


正直、住箱がすべて屋台でB級グルメの会場というのであってもあまり違和感なかったと思います。


個人的にはSnowPeakの強気の戦略にたびたび驚かされています。


サイトも芝生ではなく、ほぼ土ですね。

この道をそのまま行くと海に出ます。


大変きれいな海でグラスボートもでており、ちょうど帰ってきたところ。


こちらはSnowPeakの運営ではなく、おそらく地元の業者さん。


あたり一帯が竜串海域公園として、SnowPeakが来る前から観光地として一定の力を入れていました。


ドライブインなどのお土産屋さんや現在改装中の水族館などもあり、SnowPeakを一つの軸として再び活気づけようとする感じが伝わってきました。


SnowPeakというブランドの強さから人気が高まっていると思っていましたが、やはり立地に関してもかなりの調査をされたのかなという印象。


高知県西部は黒潮で有名なこともあり、海岸線には多数のキャンプ場があるのですがうまく宣伝できているところはあまりない、というかほぼ無料のキャンプ場みたいなところばかりですので、そこに経済を回してくれるSnowPeakが入ってきたのは大変な意義があると思います。


地元の業者でないのでどのくらい地域にお金が落ちるのかはわかりませんが、人の流れを作ったという意味では地方創生に取り組むSnowpeak としても企業理念に沿った運営になっているのかなと感じました。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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