• hitoodoru kikaku

SNSツールのマーケティングの分け方

キャンプ場の運営支援・指定管理公募・OTA活用・予約管理代行のヒトオドル企画です。


1月の集客はやはり弱いですね。お休みをいただいていた間に少しずつ予約も入っていましたが、同時に前から入ってた予約がキャンセルに。


ほぼ±ゼロという感じで、ちゃんとした分析が必要なようです。


また、来月の旧正月に合わせた東アジアのインバウンドも今年は思ったほど入ってません。


決して悲観的でなく、現状を淡々と伝えています。



さて、以前もFacebookのマーケットツールとしての実力に疑問符というところだったのですが、三豊市の観光案内所が1万5千を超すフォロワーがいるということから、もしかしたら新たな観点があるのかも、というエントリーを残しました。


SNSマーケティング。Facebookはどう?


当施設のFacebookは主に、地元の方向けで実際に利用される方より、リアルでもつながりのある方が大半です。またTwitterは逆で当施設の利用者やネット上で当施設に興味や関心を持たれている方、更にキャンプ場仲間や宿泊業の方などとの交流が中心です。


インスタも登録しているのですが、担当がつらいらしく現在休業中。「自分のペースでいいよ」と言ったら休業になってしまいました。いつかまた復活する日を願って。


なのでインスタはあまり実感がないのですが、その他の使い方はもう少し掘り下げてみたいと思います。


当施設としてはFacebookは上記の通り、地元の方向けに主に公開しています。その根底にあるのは「指定管理者」という立場で、公共にある程度情報を開示していく必要があると思っているからです。ただし、年に何回かだけその業績を伝えるようなものでなく、もっと軽く、地元の人にも関心を持ってもらうこと、もう少しいえば地域のものとして共有していただけないかという思いを込めて情報公開しています。


そのため、実際にキャンプ場としての情報だけでなく、関連のありそうな時事問題、キャンプ場の廃止や観光関連のニュースなどをシェアしていくこともあります。ただ、記事のシェアはほとんどいいね!がつきません。(笑)


違う形のマーケットインのような気もしますね。昔、行っていたカヤックツアーでも現地の伝説を伝えるより、目の前の虫や鳥を説明するほうが圧倒的に食いつきがよかったのと似ている気がします。こちらが伝えたい事より、先方が欲しがっている情報を提示しないとダメ見たいです。


地元の方がキャンプ場がやっているということを行かずに確認できるように、週に一度ほどのペースで上げていましたが、そこに先日紹介した三豊市の観光案内所の事例が起こりました。


地元の方がお客になってくれる可能性はなくはないのですが、高くはないと思います。それでももし1万人の方がフォロワーになってくれれば、その1万人とつながっている方にもこちらの情報が行く可能性があるわけです。お金をかけて、広告費を投入することもできますが、効果は非常に限定的でしょう。


それに比べて1万人のフォロワーがいる状態で毎日Facebookを上げることができれば、毎日1万人以上の人に情報開示していることになるわけです。


というわけで、毎日何らかの作業をしている当施設ですから、その情報を上げるようにしました。こちらの動きが可視化されたからでしょうか、やはり多くの方が反応してくれています。これはやる価値がある気がしています。


対するTwitterは、広告というよりはむしろ同業者や実際に利用いただいた方との意見交換の場となっています。


アドのように使ったらいけないわけではないのですが、周囲のキャンプ場と意見交換をしているうちに現在のような形になりました。


大変ためになるつぶやきが多く、また世の中の流れがわかりやすかったりするので、重宝しています。


官庁のニュースなどもやはり関連業者からすぐ流れてきたりしますしね。


そういう意味ではそこから一歩進んで独自の広告ツールとしてTwitterを駆使できれば、もう一つ上の段階に行けそうですね。

ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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