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SNSマーケティング。Facebookはどう?

キャンプ場運営支援・ウェブサイト作成・ウェブ担当受注・指定管理公募支援のヒトオドル企画です。


キャンプ場に限らずウェブ戦略をしてないところはどのような理由でそうなっているのでしょうか。


そこまでの余力がないところもあれば、あえて戦略としてとらえていないところ、また既存の宣伝方法から脱していないところなど様々な理由が考えられます。


弊社としてもどのツールが最も効果的なのかは日々情報収集しながら、その情報をシェアしたり自分で試してみたり。


すぐには成果が出るものではないので、未だ実験というかチャレンジを続けている項目もあります。

その一つが「Facebook」。


Googleマイビジネスが出たことによって、その存在意義がかなりビミョーになってきたFacebook。実際、まったく知らないことを検索するツールではなく、リアルの世界でつながっている人がヴァーチャルな世界でも繋がれるという位置づけのような気がします。


もちろん、出会いの手段として用いてるかたもいらっしゃるかもしれませんが、今のところその役割はTwitterかLineに持っていかれており、知り合いをネット上で見つけるのがFacebookという感じですね。


本名での登録が基本のFacebookは若い人たちも避ける傾向にあるようです。


弊社でも地域の方や応援してくれている方々に、定期的に投稿して情報開示している状態でそれをお客様用の宣伝、新規顧客開拓のツールとしては捕えていません。


有料広告もあったんじゃない?


確かにそうですね。弊社も一度Facebookの有料広告を試してみました。


やり方はごく簡単で投稿記事の右下に「投稿を宣伝」という青いボタンが出てきます。それをクリックして所定の操作を行います。どの地域の、どの層に、何日ほど届くような広告をうつか、その辺を設定できますね。


残念ながら弊社では直接Facebookと予約システムを連動させていなかったので、結構な数の流入数はあったのですが、どのくらい予約に結び付いたかはわかりませんでした。


知り合いはコンテナハウスの販売をしていますが、広告を載せるたびに2,3の注文がはいるといってましたので効果はあるのだと思います。


数字としては測りにくかったので、それ以来使っていません。


休眠状態?


一時期大ブームとなって今はどうなったのかよくわからないMixiを思い出す方もいるんじゃないかと思いますが、実は非常に適切な運用をしていて、未だに多くの人をつなぎ留めておくことに成功している事例がありました。


お隣香川県三豊市の観光案内所が運営しているFacebookページです。


毎日のように情報が更新され、フォロワー数が15000人超え。


当施設の30倍です・・・・。他にも少しチェックしましたが、徳島県の観光情報サイトのページで4000人ほど、別府市の観光協会で9000人ほど、他の近隣市の観光協会などは大体1000人前後です。


さすがに京都市は3万人を超えていましたが、年間3000万をこえる観光客が訪れる京都市の半分も来ているということはあり得ないと思いますので、大変上手なプロモーションをしているのでしょう。


三豊市は近年インスタグラムで天空の鏡と称される父母ヶ浜が大変な人気を呼んでいますが、仕掛ける側の妙手が非常にさえていた結果だと思います。


これがどれだけ地域経済に寄与しているのかわかりませんが、お金をかけて行う下手な広告よりはよほど破壊力があり、一つの情報を出すことによって確実に15000人に届くというのは大変アドバンテージです。


リストやデータを集めまくって営業をする手法より、情報を出し続けたことによってその情報を欲しがる顧客がデータとなって今手元にあるという状況なわけです。


正直ここまでFacebookに注力できるかというとバランス的には難しいと思いますが、決して方法は一つじゃない、ということを教えていただきました。




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ABOUT ME

徳島県にある美濃田の淵キャンプ村の指定管理会社代表。その他、輸入業やアウトドアガイドもやっています。

自社Webサイトを構築しながらWixを学ぶ。作るだけでなく、どのように運用するかによってWebの存在意義が大きく異なるかを実感。そのノウハウを機会と捉え、事業化。

顧客と向き合うことを信条とし、そのツールとしてWebサイトを活用。自社が管理するキャンプ場は10か月連続過去最高売上更新や、前年度比109%売上などを記録。

​Web推進派でなく、事業の効率化のためのWeb利用推進派。


 

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